林珉旭(イム・ミヌク)「碑300-ウォーターマークを探して」2014~2015年。/写真提供=アートソンジェセンター 非武装地帯(DMZ)は、過去の歴史的事件と現在の休戦状態という政治・軍事的な力が共存する場所だ。前面では休戦ラインや軍の哨所、地雷原などが張り詰めた緊張状態をつくり出すが、一歩引けば何事もないかのように民間人と観光客が入り混じり、日常が続いていく。DMZ近隣の江原道鉄原の旧水道局跡で、林珉旭作家は朝鮮戦争当時に虐殺されたという親日反共の人物300人余りについての案内表示板に疑問を抱く。これほど多くの人が、どうしてまともな記録も証人一人もないまま忘れられたのか。そうして作家は「碑300-ウォーターマークを探して」プロジェクトを数年間続けてきた。しかし、ようやく出会えた一人の遺族からは、確かに彼らがここに連れて来られたが痕跡もなく消えてしまったという証言しか得ることができなかった。上記のインスタレーション作業は、昨年12月にソウルから鉄原へ向かうバスの中、そして虐殺現場だとされた水道局の現場で行われたパフォーマンスの痕跡である。作品は鉄原・東松の市街地に続き、ソウルのアートソンジェセンターで開かれる「リアルDMZプロジェクト2015」で見ることができる。11月29日まで。
2015-08-31 | 이재유
[アートギャラリー] イム・ミンウク「碑300…」
本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。






