2015-09-30 | 장현일

「PMを通じ民間投資事業の新パラダイム創出」と称賛

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金秀弘(キム・スホン、左から3人目)仁川大橋代表が先月29日(現地時間)午後、パナマ・パナマシティのウェスティン・プラヤボニータホテルで開かれた国際プロジェクトマネジメント協会(IPMA)世界大会でプレミアム・ゴールド・ウィナー(primium Gold Winner)賞を受賞した後、記念撮影をしている。/写真提供=仁川大橋

株式会社仁川大橋が世界最高のプロジェクト大賞(primium Gold Winner)を獲得した。

仁川大橋は先月29日(現地時間)午後、パナマ・パナマシティのウェスティン・プラヤボニータホテルで開かれた国際プロジェクトマネジメント協会(IPMA)世界大会(World Congress)で最優秀プロジェクト大賞(primium Gold Winner)に選定される栄誉を得たと30日明らかにした。

仁川大橋は2兆4680億ウォンを投じ、民間投資事業(BTO)により仁川国際空港~松島国際都市を結ぶ世界5大海上斜張橋として総延長21.38kmで、2005年6月に着工し2009年10月に完工した。このプロジェクトを進めるために設立された合弁会社が株式会社仁川大橋である。株式会社仁川大橋には英国系多国籍企業のエイメック・フォスター・ウィーラー(AMEC Foster Wheeler)社と仁川市、財務投資家のKB国民銀行(15%)と企業銀行(15%)など韓国の金融機関はもちろん、マッコーリー韓国インフラ投融資会社(MKIF・41%)など外資系金融機関が参加した。現地の専門家は「IPMA設立50周年の世界大会でプレミアム・ゴールド・ウィナー賞(primium Gold Winner)を受賞したのは、従来の民間投資事業の慣行を踏襲せず、プロジェクトマネジメント(PM・Project Management)を通じて全く新しい民資事業のパラダイムを創出した結果だ」と称賛を惜しまなかった。

仁川大橋は今回の世界最優秀プロジェクト受賞に関し、20カ国余りの多国籍プロジェクトと競合した。最終的にイタリアGEオイル&ガス社のブラジル原油事業設備事業、スイス・アルストム(Alstom)社のマレーシア発電所事業、ロシアおよび東欧最大の銀行ズベルバンク(Sberbank)社の自社中央統制・自動化システム構築事業の3つのプロジェクトを退け、世界最優秀プロジェクト賞を手にした。IPMAは1965年に設立された世界初のプロジェクトマネジメント(PM)団体で、現在55カ国が会員として加入している世界最高のPM協会であり非営利組織である。

これまで社会間接資本(SOC)施設は建設会社主導で開発されてきたが、仁川大橋は純粋な投資家が主導してきたという点で新しい民資事業のパラダイムを提示したと評価された。実際、仁川大橋事業の出資者のうち施工社である建設会社の株式は1株もなく、100%純粋な投資家である。

100%純粋な投資家で構成されたことで、むしろ施工社選定など各種入札と予算執行が透明に進められた。朴昌宇(パク・チャンウ)ソウル大EPM責任教授は「仁川大橋はすでに金融や技術的な成果を認められ、国際的な大きな賞を受けてその価値を認められてきた」とし、「今後、韓国を代表するPMの象徴性を認められ、世界市場で一つのブランドとして定着するだろう」と述べた。特にKB国民銀行と企業銀行の金融アレンジにより1兆ウォン近い資金を韓国で初めて「無保証・無担保」のプロジェクトファイナンス(PF)融資として引き出したことは、世界的なベンチマーキング対象となるほど好評を得ており、これにより政府の財政負担を最小化し国民の通行料負担も軽減する肯定的な結果を導き出したという評価も同時に受けた。仁川大橋の経験を土台に、これまで未知の世界に等しかったグローバルPM市場に韓国の人材が挑戦し進出できるよう経験を与えたという点で大きな収穫に挙げられる。またPMが費用、安全性、実用性などの面で優れている点を立証することで、韓国国内へのPM導入を促進すると期待を集めている。一方、金秀弘仁川大橋代表はこの日、IPMAが主管する今年のプロジェクト経営者賞(PM of the Year)部門で銀賞を獲得した。

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