2015-09-30 | 송주희

文化に満ちた光化門の秋、見て聴いて感じよう

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チョンドン劇場「石垣道プロジェクト」に出演する(上から時計回りに)カン・ベクスバンドと俳優のクォン・ヘヒョ、キル・ヘヨン。/写真提供=チョンドン劇場

10月の秋の情趣を刺激する多様な文化イベントが、ソウル・光化門一帯で花開く。無料公演から昼休みを活用した各種イベント、人気歌手が総出演する舞台まで。多彩な文化プログラムとともに深まる秋を満喫してみてはどうだろうか。

◇チョンドン通りに沿って文化を読む=チョンドン劇場は10月1日から10日まで、市民向けの無料文化祭「2015チョンドン劇場石垣道プロジェクト」を開催する。「秋、読みもの」というテーマで開かれる今回の公演では、多様な野外コンサートと文学、美術などを融合させた多彩な行事が用意されている。ピアニストのチョン・ソルファ、キム・ヒョジン、チョン・ホジンがそれぞれ異なるスタイルの変奏でクラシック音楽を届ける「クラシックを読む」(12時20分)、ジャズギタリストのパク・ジュウォンの演奏に出会える「金曜夕方のロマンを読む」(18時30分)をはじめ、カン・ベクスバンドとクチェジョギンバンドが出演する「弘大バンドを読む」、俳優クォン・ヘヒョが出演する「俳優、わが文学を読む」、俳優キル・ヘヨンの朗読公演「演劇を読む」など19の詳細プログラムが進められる。このほか、ソウル市立美術館、駐韓カナダ大使館、サムファペイントなどと連携した多彩な体験イベントも用意されている。行事内容および日程はチョンドン劇場ホームページ(www.jeongdong.or.kr)で確認できる。

◇疲れた心を芸術で抱きしめる=世宗文化会館が疲れた現代人を慰めるために企画した「世宗フェスティバル:芸術で抱きしめる、HUG」も10月4日まで、世宗文化会館や光化門広場などで行われる。「美しい島」という意味のラテンジャズバンド「ラ・イスラ・ボニータ」(La Isla Bonita)と、多様な音楽を彼ら独自のスタイルに変身させる7人組バンド「ナンバーワンコリアン」、路上劇団体「カムチャッカ・シアター」など、多様なアーティストの公演が用意されている。9月30日から10月2日まで芸人広場では、昼休みを活用した30分コンサートが繰り広げられる。毎日昼12時20分に始まるこの行事には、カン・アソルやヒョンジェ工業社などが出演し、国楽、ジャズ、ポップなど多様なジャンルの音楽を届ける。10月3~4日(19時)、世宗文化会館中央階段上のテラス舞台では「世宗ファンタジー魔笛」が観客と出会う。魔笛はモーツァルトの3大オペラの一つで、今回の公演では大衆に知られた魔笛の代表曲に各種3D技術を活用した映像美を加え、神秘的な経験を届ける計画だ。行事日程と出演アーティストは世宗文化会館ホームページ(www.sejongpac.or.kr)で見ることができる。

◇ロック・エレクトロと出会ったアリラン=10月10日(19時30分~22時30分)、ソウル・光化門広場はアリランとロック、エレクトロニック音楽で揺れる。ソウル市とソウルアリランフェスティバル組織委員会が共同主催する「ソウルアリランフェスティバル」の一環である「踊れアリラン」は、アリランと国内最高峰の人気ミュージシャンの特別な出会いを通じ、アリランの拡散と新たな価値創造を模索する。第1部のエレクトロニックDJフェスティバルは、ベルギー出身の放送人として有名なDJジュリアンが飾る。彼はエレクトロニックダンス音楽として新たに生まれ変わったアリランをはじめ、クラブ音楽特有の迫力あふれるビートで若さと情熱のエネルギーを発散する舞台を届ける予定だ。第2部のロックフェスティバルには、ロックバンドのチャンミヨグァン、国カステン、バーバレッツなどが舞台に上がり、グループ特有の色彩と感性を込めて編曲したアリランを披露する。無料スタンディングコンサートで、オンライン生中継を通じて参加することもできる。詳しい行事内容は2015ソウルアリランフェスティバル公式ホームページ(www.seoularirangfestival.com)を参考にすればよい。

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