2015-09-30

[視角] 出口が必要な若年求職者

本文はAIによる機械翻訳です。見出しは原文(韓国語)のまま表示しています。正確な内容は原文をご確認ください。

秋夕(チュソク)のうれしく和やかな集まりでも欠かせなかった話題は子どもの就職だ。学校の成績と就職の話は持ち出さないのが不文律だと分かっていても、子ども心配のあまり自然と話の糸口がそちらに向かったのだろう。大統領まで乗り出して青年希望ファンドだか青年支援ファンドだか何かをやるというのだからうまくいくだろうという大人たちの慰めは、努めて視線を避ける就職準備生を結局黙らせてしまう。具体的な使途や目標金額もないまま大統領が自ら旗を振り、社会各界各層の参加を促す準租税と変わらない正体不明の募金運動が、今まさに絶望と向き合う若者の乖離感だけを膨らませるからだ。

これまで青年失業の解決を旗印に掲げた政策の最大の問題点は、実際に雇用の崖の前に立つ就職希望者の共感を得られなかった点にある。7月に政府が青年雇用対策として打ち出した放課後講師の採用も変わらない。来年から2年間で4000人を採用することにしたが、事実上これを裏付ける具体的な財源確保策はなく、いざとなれば事業費の相当部分が地方自治体に押し付けられる状況だ。しかも放課後教師は学校に嫌われればたちまち切られる典型的な非正規職の席であるにもかかわらず、恩恵を施すかのように打ち出した格好であり、「大規模アルバイト採用」という皮肉を責めるわけにもいかない。

就業者数の数合わせに汲々とする政策が続く限り、求職者の呼応は絶対に期待できない。110万人余りに達する青年失業者の問題を供給で解くには限界があるという点は明らかだ。労働市場の柔軟化も完全な解決策にはならない。国内全企業の労働者の88%を雇用している中小企業の職を、当の若者は好ましく思わないのが現実だ。とはいえ、大多数の就職準備生にこれまで想像もしてこなかったベンチャー企業への入社や創業を促すことも答えにはならない。彼らは情熱さえあればベンチャーで成功できると励まされる。しかし、あるベンチャー企業の代表が「業務は大企業で学ぶものであり、ベンチャーには新入社員を教える余力がない」と語ったように、ベンチャー企業までもが自分の役割を果たす専門能力を備えた新入社員を望んでいるという事実を知れば、混乱と絶望感はさらに大きいだろう。

進路の選択はまったく求職者自身の責任だ。ただ、彼らのせいだけにするには問題が深刻だ。若者は仕事がないという事実より、進路選択で助けを得られる場が見当たらないことにより不安を感じている。希望する仕事が現実に自分の能力と適性に合うのか、そうでなければ代案の道はどこなのかを教えてくれるメンターを望んでいる。仕事のミスマッチだけでなく、進路選択のミスマッチも課題だ。

青年の就職難はあたかも帰省後の帰路の高速道路のようだ。次第に渋滞すると分かっていながら迂回路が見えず、果てしなく流れ込んでいく車の姿だ。快調に走れる抜け道の標識が細かく立てられていれば、それがすなわち希望である。/朴賢旭(パク・ヒョヌク)世論読者部次長 hwpark@sed.co.kr

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