2015-11-30 | 온종훈

[万波息笛] 野党の刷新デジャブ

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現代政治史を振り返るたびに特徴的なことがある。大きな選挙の前後に、韓国の政党は分裂と連合など政界再編の渦に巻き込まれてきた。普段は潜伏していた派閥間の対立が、選挙という避けられない契機によって噴出、爆発するためだ。これは特に野党や少数与党でよく見られる現象だった。そのたびに政界再編を主導する勢力は、既存体制では駄目だとして党体制を「革新しなければならない」という名分を掲げた。革新がすなわち党権への挑戦や分党・新党結成の同義語として使われるほどだった。

最大の政界再編と呼ばれるウリ党結成が代表的だ。大統領選挙に勝っても党を主導できなかった新千年民主党内の親盧武鉉系が新党結成のために掲げた革新案が地域主義の打破だった。そこで親盧系だけでなく、これに同調するハンナラ党と改革国民政党の勢力と連携して全国政党を標榜し、2013年11月に結成する。翌年3月には盧武鉉大統領の弾劾訴追案の強力な阻止に乗り出したものの失敗に終わったが、これを足場に第17代総選挙で院内第1党に躍進する。

しかし、ちょうどここまでだった。その後の再補欠選挙と2006年5・31地方選挙まですべて敗北し、議席数は73議席まで減った後、2007年に湖南地域を基盤とする大統合民主新党に吸収され、歴史の中から消えてしまう。その後、2度の大統領選挙までいずれも敗北し、そのたびに党の革新を掲げた機構や非常対策委員会まで発足させ、党名まで数回変えたが、大きな成果はなかった。

ウリ党の正統性を受け継いだ新政治民主連合の最近の内部事情は尋常でない。文在寅(ムン・ジェイン)代表が提案した共同指導部構成案について安哲秀(アン・チョルス)議員が拒否したうえ、むしろ文代表の退陣を前提とした「革新全党大会」の早期開催を逆提案したためだ。今回は主流である親盧系に対し、非主流の非盧系が「党革新」を旗印に政界再編の遠心力を主導している。2003年と比べて今回変わったのは、親盧系が清算すべき「運動圏政治」勢力として革新の対象になったという点だ。/温鍾勲(オン・ジョンフン)論説委員

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