2016-01-31 | 조원진

釜山市、信号機・横断歩道の地理情報システム構築

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釜山地域の交通信号機、横断歩道、標識など交通安全施設物の効率的な管理のための地理情報システムが今月構築される。

釜山市は今月末、地理情報システム(GIS・Geographic Information System)を活用した交通安全施設物情報データベースの構築を完了すると先月31日明らかにした。

このシステムは、交通安全施設物に対する現況調査を実施してGIS電子地図に施設物情報を入力するデータベース構築と、管理・運営プログラムで構成される。

主要機能としては、運営者管理機能と空間データベースの修正・編集機能、交通分析支援機能などを備える。

このシステムの構築が完了すれば、市内全域に設置された交通施設物の設置状況を容易に把握し体系的に管理でき、新設および維持管理業務が迅速に行われると釜山市は見通している。

また、すべての市・区・郡部署の情報共有だけでなく、施設物の位置変更や新設をはじめ、交通事故の危険地域に対する市民の意見も収集できるようになり、交通安全のための双方向の疎通も実現する見通しだ。

釜山市はまず行政内部の業務用として使用しながらデータを蓄積した後、システムのアップグレードを経て一般市民にも交通安全施設物情報を提供する方針だ。

釜山市の関係者は「このシステムを通じ、市内の道路に設置された交通安全施設物の位置を総合的にデータベース化し、関連情報を共有できるようになる」とし、「交通安全施設物の管理または利用部署間で有機的な協業体制を備え、効率的な運営が可能になる」と述べた。/釜山=チョ・ウォンジン記者

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