2016-02-29 | 이경운

シティ、広発銀行持分20%を中国生命保険に売却

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米シティバンクが中国・広発銀行の持分20%を中国生命保険に売却したことが分かった。

29日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は両社の中核関係者を引用し、シティが中国生命保険に広発銀行の持分20%を30億ドル(約3兆7090億ウォン)で売却したと報じた。WSJによると、シティは中国における自社の経営戦略を修正する一環として今回の持分売却を進めた。同紙とインタビューした関係者は、今回の契約が今年上半期中に完了するだろうと述べた。

2006年、シティグループは以前は広東開発銀行だった広発銀行の持分85.6%を、他の5カ所の投資家とコンソーシアムを構成して242億7000万元(約4兆5862億ウォン)で買収した。当時は中国で大型企業の合併・買収(M&A)が多く進められていた時期だった。WSJは、当時シティの広発銀行の持分20%は6億2000万ドル(約7666億ウォン)程度と評価されていたとし、今回30億ドルで売却することでシティグループが相当の収益を上げたと伝えた。

グローバルな主要銀行が中国の銀行業界から手を引いたのはシティが初めてではない。WSJによると、ドイツのドイツ銀行は最近、中国人民財産保険公社に華夏銀行の持分19.99%を売却することで合意した。このほかスタンダードチャータード銀行も中国農業銀行の持分を売却する計画があるとされる。グローバル銀行が中国内の銀行持分売却に乗り出したのは、中国の金融システムに対する不信のためだという分析が多い。WSJとインタビューしたある専門家は「グローバル銀行が中国の銀行の持分を売却するのは、中国の金融システムと安定性に対する不信のためだ」とし、「中国の銀行の不良債権規模は株主でも把握するのが非常に難しい」と述べた。

/イ・ギョンウン記者 cloud@sed.co.kr

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