2016-02-29 | 서일범

[韓・イラン経済協力カンファレンス] 中小企業も「機会の地」テヘランへ

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国内の中小企業関係者が29日(現地時間)、イラン・テヘランのアザディホテルで開かれた「韓・イランビジネスフォーラム」でイラン現地企業関係者と熱心な投資商談を行っている。/テヘラン=徐一範(ソ・イルボム)記者 経済制裁から解かれ門戸を開いたイラン市場は、大企業だけでなく国内中小企業にも機会の地として浮上している。

29日(現地時間)、イラン・テヘランのアザディホテルで開かれた「韓・イランビジネスフォーラム」に参加した27社の中小企業は、会場を訪れたイランのバイヤーと熱心な投資商談を行い、市場先取りの方策を集中的に模索した。KOTRAは今回のフォーラムで300回以上の実務商談が行われたと推算した。

岩盤掘削機部品の専門企業「ディマインドテクノロジー」は、将来イランで年間1000万ドル規模の売上が生じ得ると期待している。この日会場で会った鄭魯朝(チョン・ノジョ)代表は「イランは中東ではサウジアラビアと並んで最も大きな市場であるため、市場先取りのため直接イランを訪れた」と明らかにした。すぐに納品契約に関心を持っている現地企業もあり、150万ドル規模の契約を準備してきたというのが鄭代表の説明だ。

生活必需品分野で市場拡大を狙う企業もある。たわしを作る原材料を納品する「シンイル」の韓永旭(ハン・ヨンウク)代表は「現地企業8社とミーティングを持ち投資商談を行う予定だ」とし、「50万ドル程度から契約を始め、将来大きな市場になると見通している」と語った。

イラン企業の「ラブコール」を受けてイランまで直接飛んできた企業家もいる。自動ドアに入る部品を作る「コルテック」が代表的な会社だ。李成柱(イ・ソンジュ)コルテック代表は「イラン企業から問い合わせが来るが、一つ一つサンプルを送るのに限界があり、直接イランに来た」とし、「他の中東市場は欧州製部品が掌握しているが、イランは今開いたばかりの市場なので開拓が可能だと見ている」と説明した。

中小企業関係者は、ただ複雑な決済問題が今後の市場拡大の障害になるとみている。鄭魯朝代表は「イランで決済代金を受け取るのが非常に難しく、流れた取引もある」とし、「政府がこの問題を早く解決してほしい」と指摘した。/テヘラン=徐一範(ソ・イルボム)記者 squiz@sed.co.kr

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