2016-04-30 | 서일범 기자

朴槿恵政権で2年余りぶりに解けた「公職者ゴルフ禁止」

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(驪州=聯合ニュース)朴チョロン記者=経済司令塔である兪一浩副首相兼韓国企画財政部長官が30日、経済人らとゴルフ会同を行い、朴槿恵政権発足以降続いてきた「公職者ゴルフ禁止」が2年2カ月余りぶりに解けた。

朴槿恵政権が発足して以降、公職社会で「ゴルフ」は禁句同様だった。

朴大統領就任直後の2013年3月、北朝鮮の3回目の核実験で安保危機が高まった状況で、現役の軍将官らが軍専用ゴルフ場でゴルフをして論争となったためだ。

このとき朴大統領は青瓦台報道官を通じ「安保が重大なこの時期に現役軍人がゴルフをすることがあった」とし、「特別に注意し、このようなことが起きないようにしてほしい」と述べた。

公職社会ではこれを「ゴルフをするな」という意味と受け止め、自粛する風潮が生まれたという。

2013年6月の国務会議で李敬在(イ・ギョンジェ)前放送通信委員長が「消費を促すため、そろそろゴルフができるようにしていただければありがたい」と提言したが、朴大統領は答えなかった。

1カ月後の7月、国務会議の直前に青瓦台の首席秘書官らが、接待ゴルフでなければ公職者も休日にはゴルフをしてもよいのではないかと提言すると、「私がゴルフをしろとも、するなとも言ったことはない」としつつ「ところで、お忙しくてそんな時間があるでしょうか」と問い返した。

公職社会ではこの発言で「ゴルフ禁止令」が定着した。

しかし昨年から、ゴルフを「内需活性化」と結び付ける朴大統領の発言が出始めた。

朴大統領は昨年2月、国務委員とのお茶の時間に「ゴルフが沈滞している。活性化のためにもっと力を入れてほしいという提言を何度も受けた」とし、文化体育観光部にゴルフ活性化策をまとめるよう求めた。

これを契機に当時の崔ギョンファン副首相が経済団体長らとゴルフの約束を取り付けたが、5月にMERS(中東呼吸器症候群)が拡散し、景気も落ち込んだため実現しなかった。

26日、朴大統領は報道機関の報道・編集局長との懇談会で「(公職者がゴルフを)もう少し自由にできればよいと思う」と、より明確にゴルフを容認した。

「ゴルフをする時間があるのか」という発言については「ゴルフに出かけると一日がすべて費えるように思われるので、忙しいだろうと純粋に考えただけだ」と説明もした。

朴大統領のこうした発言から4日後、兪副首相は許昌秀全国経済人連合会会長、朴容晩(パク・ヨンマン)大韓商工会議所会長、韓茂敬(ハン・ムギョン)女性経済人連合会会長とともに、パブリックゴルフ場である京畿道驪州の南驪州CC(カントリークラブ)でラウンドした。

同行した姜恩姫(カン・ウンヒ)女性家族部長官は、姜鎬甲(カン・ホガプ)中堅企業連合会会長、金正官(キム・ジョングァン)貿易協会副会長、宋在熙(ソン・ジェヒ)中小企業中央会副会長と一組になってプレーした。

グリーンフィー12万5000ウォンとキャディー・カート代は8人で均等に分担したという。

経済政策を率いる兪副首相が誰と公式にゴルフをするかは、それ自体で大きな意味がある。

造船・海運など限界業種の構造調整が本格化し、大量失業が予想される状況で、兪副首相が企業人とゴルフをすることに対して厳しい視線も多い。

それを意識したように兪副首相は「海外に出てゴルフをするより、どうせなら国内でしてほしいという意味がある」と述べ、内需活性化の趣旨を強調した。

この日、ゴルフを終えた後に近隣の英陵(世宗大王陵)に立ち寄り、驪州の米飯定食で昼食をとった兪副首相は「ゴルフをした後に周辺の観光地にも寄り、地域の特産物も食べようという意味がある」と語った。

兪副首相は経済人らと4時間近くゴルフをしながら、「与小野大」の国会をどう乗り越えるか、経済をどう活性化するかを主に議論したと述べた。

同氏は「企業構造調整に関連する話はしなかった」とし、「構造調整が進行中の企業が会員社である経済団体があるので、特に言及しなかった」と語った。

普段はゴルフをあまり楽しむ方ではないという兪副首相は「私は腕前が良くないが、一緒に回った3人はとても上手だった」と話した。

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