中国・上海A株が6月中にモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)指数に組み入れられる確率は70%に達すると、ゴールドマン・サックスが試算した。
31日のブルームバーグ通信によると、ゴールドマン・サックスは4月に50%としていた組み入れ確率を大幅に上方修正した。キンジャー・ラウ氏らゴールドマン・サックスのアナリストは、MSCIが4月に中国に対して提起した問題のうち、売買停止と受益所有権(beneficial ownership)の問題が解決されたことで組み入れの可能性が高まったと、同日のリポートで明らかにした。
リポートは「こうした動きは明らかに前向きだ」とし、「今後、香港と深センの取引所を連結する取引制度の施行が発表されれば、組み入れの可能性はさらに高まるだろう」と説明した。
一方、上海A株がMSCI指数に組み入れられる可能性が高まったとの期待感から、同日の中国・上海総合指数は前日比3.34%高の2,916.62で取引を終えた。深セン指数も4.09%上昇し、1,872.36で終えた。
/シン・ギョンリプ記者 klsin






