2016-07-31 | 이종혁 기자

[ニュービジネス 大胆な挑戦] ロッテグループ、オン・オフライン買物チャネル統合を本格化…新流通革命を起こす

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ロッテグループの「スマートピック」サービス利用客がLOTTE Himart店舗で事前に注文した商品を受け取っている。スマートピックは、オンラインで注文した商品を希望する時にオフライン店舗で受け取るロッテグループの新概念のオン・オフライン統合流通サービスである。/写真提供=ロッテグループ

ロッテグループは流通業界に革命を起こすオン・オフラインのショッピングチャネル統合を本格化している。従来の百貨店・大型スーパーに代表される流通市場が、オンライン・モバイルショッピングの登場で激しい地殻変動を起こしている点を十分に活用し、将来も1位の流通企業として確固たる地位を守るという抱負だ。

ロッテグループは流通部門で新成長動力として注目するオムニチャネル構築に投資を集中している。オムニチャネルは、オン・オフラインやモバイルなど消費者を取り巻くあらゆるショッピングチャネルを有機的に融合したものである。すでに世界の流通業界が競って市場開拓に乗り出している。ロッテグループは既存の多様な流通インフラと先端の情報通信技術(ICT)を基盤にオムニチャネルを構築し、グローバル企業との競争を主導する計画だ。ロッテグループはビッグデータと情報技術(IT)に基づくマーケティング・営業、顧客体験のアップグレードという3大戦略を基に、多様な方策を実際の流通現場に取り入れている。

ロッテグループは、オムニチャネル関連の最新動向と技術研究を進め、新たな流通サービスを開発する中核組織として、昨年2月に未来戦略センター内に「ロッテグループイノベーションラボ」を開設した。またオン・オフラインの会員制を統合管理するため、従来ロッテカード事業部として運営されていたLotte Members Co., Ltdを別法人とし、昨年は統合ポイント制度である「Lポイント(L.POINT)」と、これに基づくモバイル簡易決済システム「Lペイ(L.Pay)」も発足させた。

ロッテグループの流通系列会社のオムニチャネル・ショッピングサービスのうち、急速に定着しているのが「スマートピック」サービスである。顧客がオンラインで購入した商品をオフライン店舗で受け取る方式だ。これは、買い物の時間が足りない会社員が昼休みにオンラインで商品を購入し、退勤時に受け取れるようにすることで時間も節約でき、その場での返品・交換などのサービスも可能にする。オンライン・オフラインそれぞれのショッピングの欠点をなくしたものだ。ロッテ百貨店は、顧客がスマートピックサービスを利用する際、購入したブランド売り場までわざわざ行く必要なく、ピックアップデスクで商品をすぐに受け取れる専用デスクも設置した。

現在スマートピックサービスは、ロッテ百貨店をはじめロッテマート・ロッテスーパー・LOTTE Himartで提供されている。ロッテグループのスマートピックサービスは毎月の利用件数が増加している。6月の1カ月だけで注文3万4,000件、売上高25億ウォンを記録した。ロッテグループは今後もコンビニなどスマートピックに参加する店舗を拡大しながら、系列会社間の交差ピックアップのような進んだサービスも提供する予定だ。

ロッテグループはピックアップサービスはもちろん、オンライン商品の配送サービス力も強化している。ロッテスーパーはオンライン専門の配送センターであるロッテフレッシュセンターを運営し、果物・野菜・精肉・魚など生鮮食品から加工食品・工業製品・生活用品まで大部分の商品を、顧客がオンライン注文後3時間以内に受け取れるよう配送する。ロッテフレッシュセンターの売上高は毎月40〜50%程度伸び、大きな人気を集めているとロッテ側は説明した。ロッテマートはモバイル部門を昨年10月にモバイル本部に昇格させ、5月にはオンライン専用配送センターを開設し、本格的なインフラ投資を進めている。

こうした流通革命のため、ロッテグループは先端IT技術を大挙して現場に取り入れている。また位置情報技術と簡易決済技術を活用し、顧客一人ひとりの好み・特性に最適化した多様なショッピングサービスを提供している。

ロッテグループは海外でもオムニチャネル構築に向け努力している。インドネシア最大のグループであるサリム・グループと合弁で現地の電子商取引市場に進出することを決定した。両社は来年初めからサービスを開始する予定だ。ロッテグループの関係者は「インドネシア市場で既存事業者と差別化するため、現地のロッテマート41カ所、ロッテ百貨店1カ所とサリム・グループのコンビニ『インドマレット』1万1,000店余りを合わせてオムニチャネルサービスを構築する」と述べた。

/李鍾赫(イ・ジョンヒョク)記者 2juzso

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