米国の昨年10~12月期の国内総生産(GDP)成長率改定値が、前年同期比1.9%上昇(年率換算)と集計された。
米商務省は28日(現地時間)、昨年10~12月期の経済成長率をこのように発表した。これは先に発表された速報値と同じだが、市場予想値2.1%を下回る水準である。
昨年7~9月期のGDP成長率は前年同期比3.5%で、経済成長が鈍化したと分析される。先に経済成長鈍化の主な要因と指摘された輸入の伸び率は、前期比8.3%から8.5%へと再び増加した。一方、輸出はさらに減少し、貿易収支の赤字が前回の速報値よりGDP成長率を1.7%ポイント押し下げた。
しかし、米国経済の3分の2を占める個人消費の上昇率が2.5%から3.0%に修正され、GDP成長率の低下を相殺した。






