2017-04-30 | 변재현 기자

米日英仏4カ国、太平洋で初の合同訓練

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フランスの強襲揚陸艦ミストラルが29日、長崎県にある海上自衛隊佐世保基地に入港している。/長崎県=共同通信連合ニュース 米国、日本、英国、フランスの4カ国が初めて太平洋で大規模な合同軍事訓練を実施する。今回の訓練は、南シナ海を中心に海洋進出を試みる中国を牽制し、挑発を繰り返す北朝鮮に圧力をかけるためのものと分析される。

日本の産経新聞は、4カ国の合同訓練が来月3日から22日まで日本近海や米国グアムなどの太平洋地域で実施されると30日報じた。フランスの強襲揚陸艦ミストラルは前日、長崎県にある海上自衛隊佐世保基地に入港した。全長200m、幅30mのミストラルは、同時に6機のヘリコプターが離着艦できる甲板と、上陸用の舟艇を出動させるドック式格納庫を備え、水陸両用作戦能力に優れる。ミストラルは陸上自衛隊や米海兵隊などを乗せ、来月5日に佐世保を出港し、グアムで上陸訓練を実施する予定だ。

ティエリ・ダナ駐日フランス大使は「今回の訓練は北朝鮮の挑発行為とは関係がない」としつつ、「米国、日本、英国と連携すること自体が北朝鮮に対処する姿勢を示すものだ」と説明した。

産経新聞は、今回の訓練には中国を牽制する目的もあると分析した。中国は昨年末以降、空母「遼寧」を西太平洋に投入し、南シナ海と西太平洋一帯で3つの海軍艦隊の艦艇をすべて動員した訓練を行ったことがある。

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