30日に放送されるMBC「時事マガジン2580」では、「TV討論で票心が揺れる?」・「ずうずうしい保険会社、信じられない医療諮問」・「奇跡の治癒院?」編が放送される。
▲ TV討論で票心が揺れる?
来月9日に迫った大統領選挙を前に、候補者たちのTV討論に有権者の関心が高まっている。
経済と外交・安保、人権など多様な政策と候補者の資質をめぐる検証が行われる中、洗濯機、アバター、同性愛など候補者たちの発言が論議を呼んだこともあった。
事実上、全国民による面接であるTV討論…果たして票心にはどのような影響を与えたのだろうか。
▲ ずうずうしい保険会社、信じられない医療諮問
昨年、大学病院で直腸がんと診断された尹某氏は、8年間払い込んだ終身保険の約款に基づきがん診断費1000万ウォンを請求したが、保険会社は境界性腫瘍だとして200万ウォンのみを支払った。
頭痛で病院に行き脳梗塞と診断された李某氏も約款に基づき保険金を請求したが、拒絶された。
保険会社の拒絶の根拠は、保険会社の諮問医の判定である。しかし、実際に医療諮問を行った医師が誰なのか、本当に医師が判定したのかについては「個人情報保護法」を理由に明かさない。
病気に備えて保険に加入したにもかかわらず、きちんと保険金を受け取れなかったという加入者は少なくないが、解決方法は訴訟だけ。結局、多くの加入者が保険金を諦めざるを得ないのが現実である。
主治医と諮問医の医療判定はなぜ異なるのか、保険会社の諮問医制度の抜け穴と問題点を指摘し、代案はないのかを探る。
▲ 「奇跡」の治癒院?
方某氏は、希少難病患者である5歳の息子のがんを治すため、今年2月に大邱のある治癒院に入所させた。
45日あれば末期がんも完治するという治癒院院長の広告に一縷の希望を抱いたが、息子は2週間で状態が悪化し、結局死亡してしまった。
金某氏も乳がん患者である妻をこの治癒院に入所させたが、状態が悪化し、現在は動くことも話すこともできない状態になってしまった。
温熱療法や浣腸などの民間療法で末期がんを治すというこの治癒院の実体は何なのか、がん患者家族の切迫した心情を弄ぶ無免許医療行為が絶えない原因を探る。
[写真=MBC提供]






