2017-07-31 | 강도원 기자

キム・ヨンムン関税庁長「慣行を脱し働く組織に生まれ変わるべき」

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キム・ヨンムン(写真)新任関税庁長が就任式のキーワードとして革新を提示した。キム新庁長は検事出身としては39年ぶりに関税庁長に就いた。

キム新庁長は31日、韓国関税庁で開かれた就任式での就任の辞で「儀礼的で形式的な慣行を大胆に脱し、働く組織として生まれ変わらなければならない」とし、「絶え間なく革新しなければならない」と強調した。同氏は「関税に関する法と原則が何かを根本から見ていくつもりだ」とし、「すべての行政を法と原則に合うよう整備していく」と語った。同氏は「皆さんも法がどうなっているのか、その基本原則は何か、その理由は何かを、もう一度根本から考えてみる時間を持ってほしい」と職員に求めた。

司法研修院24期出身のキム庁長は、大邱地検の麻薬・組織犯罪捜査部長、水原地検の麻薬・組織犯罪捜査部長を経て、2015年に大邱地検西部支庁の部長検事を最後に検察を離れ、法務法人ジピョンで弁護士として活動した。これまで韓国企画財政部出身や韓国関税庁内部の人物が占めてきた関税庁長の席に検察出身の人物が就いたのは、イ・テッキュ初代庁長(1970年8月~1974年2月)、チェ・デヒョン第2代庁長(1974年2月~1978年12月)に続き3人目だ。

キム庁長は「革新の基本は、自分がやるべき仕事が何かをよく知ることだ」とし、「我々が公務員であることを忘れてはならない」と語った。また「我々は国民のための奉仕者、国民の公僕だ」とし、「我々が小さな権力を持っているからと、自分たちも知らないうちに我々の都合で規定を解釈し適用していることはないか、よく見てみなければならない」と述べた。

同氏はまた、革新を成し遂げるため韓国関税庁の組織文化も新たにしなければならないとした。キム庁長は「上命下服、統制と評価、こうしたものを基にして無理にやる文化ではなく、疎通と融和、笑いと活力を基に自発的に仕事をする文化、これがおそらく革新で最も重要だ」と強調した。キム庁長は続けて「私は熱心に国民の声を聞くつもりだ」とし、「皆さんも国民の声に耳を傾けてほしい」と付け加えた。

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