2017-08-31 | 전종선 기자

「アン・ジョンボムに賄賂」パク・チェユン、控訴審も懲役1年の実刑

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安鍾範(アン・ジョンボム)前大統領府政策調整首席秘書官に賄賂を渡した疑いで起訴された金英才(キム・ヨンジェ)院長の妻、朴采允(パク・チェユン、48)氏の控訴審でも、一審と同じく懲役1年が宣告された。

ソウル高裁刑事3部(曹永哲部長判事)は31日、朴氏の判決公判で「被告人の控訴を棄却し、原審判決を維持する」と明らかにした。

裁判部は「国政の最高責任者である大統領の不当な指示と、それを補佐する安鍾範らの不公正な支援に助けられ、普通の事業家では受けられない特恵を受けた」として、「通常の贈賄犯と同じにはみられない」と説明した。

また「この事件で被告人の2人の息子が厳しい時期を過ごしているなど、苦しく気の毒な事情は理解する」としながらも、「この犯行は重大な大統領補佐陣の職務遂行の公正性を損ない、違法性と非難可能性が大きい」と付け加えた。

朴氏は安首席夫妻に4900万ウォン相当の金品と美容施術を、金鎮秀(キム・ジンス)前大統領府保健福祉秘書官に1000万ウォン相当の金品を提供した疑い(贈賄)で拘束起訴された。

一審は朴氏の容疑を有罪と認め、懲役1年を宣告した。朴氏側は「特恵を狙って不正な請託をしたわけではない。量刑が重すぎる」として控訴した。

一方、夫の金院長は、朴氏が賄賂を渡す過程に一部関与し、朴槿恵(パク・クネ)前大統領に対しボトックスなどの美容施術を行いながら診療記録簿に記載しなかった疑いなどで、一審で懲役1年6カ月、執行猶予3年を受けた。金院長と特別検察官のいずれも控訴せず、この判決は確定した。

[写真=聯合ニュース]

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