2017-08-31 | 박홍용 기자

ユーロ圏失業率、2009年2月以来最低··「景気は回復するのか」

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欧州連合(EU)でユーロを使用する19加盟国であるユーロ圏の7月の失業率が9.1%となり、6月と同水準を維持したと、EUの公式統計機関であるユーロスタット(Eurostat)が31日発表した。

この失業率は2009年2月以降の最低値である。昨年7月の10.0%からは0.9%ポイント下がった。

EU全体の今年7月の失業率は7.7%で、5月、6月と同水準だった。昨年7月の8.5%より0.8%ポイント下がったもので、この数値は2008年12月以降で最も低い。

こうした失業率の傾向は、ユーロ圏をはじめEU全体の経済が2008年の金融危機以降、持続的に改善していることを示すものと解釈される。

ユーロスタットは、今年7月時点でEU28加盟国では1891万6000人、ユーロ圏では1486万人がそれぞれ失業状態と集計されたと明らかにした。

EU28加盟国のうち7月の失業率が最も低い国はチェコ(2.9%)、ドイツ(3.7%)、マルタ(4.1%)などの順で、失業率が最も高い国はギリシャ(21.7%、5月基準)、スペイン(17.1%)などの順だった。

若年失業率が最も低い国はドイツ(6.5%)で、最も高い国はギリシャ(44.4%、今年5月基準)、スペイン(38.6%)、イタリア(35.5%)などの順だった。

一方、8月の物価上昇率は年間基準で1.5%を記録すると予想された。これは7月の1.3%より0.2%ポイント上がったものである。

ユーロスタットによると、今月のエネルギー物価は7月の2.2%より高い4.0%の上昇率を記録すると見込まれ、サービス物価は1.6%(7月1.5%)、食品および酒類・たばこ1.4%(7月1.4%)、エネルギーを除く工業製品0.5%(7月0.5%)とそれぞれ予想された。

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