2017-08-31 | 박홍용 기자

英メイ首相「私は途中で諦める人間ではない」、再選挑戦の意思表明

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前倒し総選挙での大敗やグレンフェル・タワー火災の惨事など悪材料に追い込まれたテリーザ・メイ英首相が、任期途中で辞任する意思はなく、続投に挑戦するという意向を明確にした。

3日間の日本訪問に出たメイ首相は30日(現地時間)、日本に到着した後、2019年8月に自ら辞任するという英国メディアの報道について尋ねた同行取材の記者らに「何の根拠もない話だ」と答えた。

英テレグラフは、メイ首相が「私の将来について非常に多くの推測があった。すべて根拠がない」と否定した上で「私は途中で投げ出す人間ではない」と述べたと報じた。

メイ首相は、2022年に予定される次期総選挙を率いる意思があるかという問いに「そうだ。私はこの職に長くとどまるだろう。なぜなら英国には長期的な挑戦があるからだ」とし、続投への意欲も示した。

続けて「私の政府はブレグジット(英国の欧州連合離脱)の案件だけのためにあるのではない。国内の課題や、(ブレグジット後の)グローバル・ブリテンとしての我々の地位を発展させることに関してやるべきことが多い」と付け加えた。

同紙は、メイ首相のこうした発言は、英国が欧州連合(EU)から離脱する2019年3月以降に任期途中で退任するとみる多くの与党・保守党議員の予想から外れるものだと伝えた。

メイ首相はブレグジット交渉を前に交渉力を高めようと、世論調査での支持率の優位を基に6月の前倒し総選挙という勝負手を打ったが、逆に13議席を失い過半数まで失って党内から激しい辞任圧力を受けた。同月14日にロンドン西部の24階建てグレンフェル・タワーで発生した火災の鎮圧の過程でも、被害者に会わず消防隊員だけに会って戻るなど、激しい批判を浴びたことがある。

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