2017-11-30 | 김경미 기자

[冬の健康管理]医薬品原料で機能性化粧品を…「製薬会社の浮気」全盛時代

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国内の製薬・バイオ企業が化粧品市場に相次いで参入し、国内の「コスメシューティカル(化粧品+医薬品)」市場が花開いている。製薬企業は医薬品の研究開発・生産などを通じて蓄積された技術競争力と差別化された品質力、奇抜なアイデアなどで、「コストパフォーマンス」を重視する消費者の心をつかんでいる。

製薬企業がつくる化粧品製品の最大の差別化ポイントは、やはり成分である。最近、国内有数の製薬会社が自社開発して出す化粧品をみると、自社の代表的な医薬品成分を積極的に活用する場合が多い。これらの成分は、すでに厳格な保健当局から効能と安全性をしっかり立証されたという点で、消費者の信頼を一身に受けている。似た価格帯のブランド製品に比べ、より多く多様な有効成分を含んでおり実質的だという評価も出ている。業界の関係者は「長く医薬品を製造・販売してきた製薬会社の場合、マーケティングやパッケージデザインなどに投資するより、製品の品質や性能で勝負しようとする傾向が強い」とし、「実質と機能を重視する女性に人気を集めている」と説明した。

代表的な例が、傷の治療軟膏として有名な「マデカソル」の主成分であるツボクサ(センテラアジアチカ)を活用した東国製薬の「マデカクリーム」である。「マデカクリーム」は、国民的軟膏と呼ばれたマデカソルの傷治療効能をよく知っていた消費者から熱い反響を得た末、現在は年間売上400億ウォンの孝行商品に浮上した。

ヒューメディックスの化粧品ブランド「エラビエ」も、同社が従来販売していたヒアルロン酸フィラー製品「エラビエ」に対する消費者の信頼を基盤に急成長している。ヒューメディックスは、注射で皮膚に直接注入してもよいほど安全なヒアルロン酸を生産できる技術力と、高純度・高濃縮原料を大量生産できるノウハウなどを結び付け、高純度ヒアルロン酸のコスメシューティカル製品開発に着手し、今年上半期にブランドを披露した。同社は医薬品水準の無菌工程を通じて生産される高機能性アンプル3種の製品と、自社フィラーに使われる高純度ヒアルロン酸などを適用したプレミアムマスクパック、保湿と美白機能を併せ持つトーンアップクリームなどを次々と投入して製品構成を多様化する一方、テレビ通販などを通じて流通チャネルを多角化し、総合コスメシューティカル企業としての地位を強化している。

体に良い成分を発見して化粧品に適用しようとする動きも、最近は製薬業界が一歩早い。大韓化粧品産業研究院によると、グローバル化粧品業界では最近、人体に有益な役割を果たす微生物を意味する「プロバイオティクス」に注目し、ランコム、ラ・メールなど高級化粧品会社を中心に「塗る乳酸菌」化粧品の発売が続いている。国内でもプロバイオティクス専門企業に挙げられるセルバイオテック、一同製薬などが競うように化粧品産業に参入する流れである。22年間プロバイオティクスを研究・生産・販売してきたセルバイオテックは、プロバイオティクス発酵物を活用してバランスの取れた皮膚菌叢の形成を助ける新概念の化粧品「ラクトクリア」を最近発売した。一同製薬は自社の乳酸菌技術力を基盤に開発したダーマバイオティクス組成物を活用し、美白・弾力改善と肌の鎮静に役立つ発酵乳酸菌マスク「ファーストラボ プロバイオティックマスク」を披露した。

一般の化粧品企業が容易にまねできない差別化された技術力も目を引く。例えば鍾根堂が化粧品製品として初めて披露した「ビタブリッド」の場合、ビタミンC成分を皮膚内で12時間まで持続させられる技術力を通じて主成分を生産し、これを化粧品に適用した製品である。細胞治療剤専門企業のテゴサイエンスも、国内で初めて開発された同種由来皮膚幹細胞のやけど患者治療剤「カロダーム」の中核技術力とノウハウを基盤に、プレミアム化粧品ライン「アクトワン シーンファイブ」をローンチした。皮膚の美白および弾力改善に効能のある人体ケラチン細胞培養液、細胞抽出物や成長因子のような機能性物質を常温で安定的に保管することはもちろん、有効成分の損失を最小化するコットンキャンディ製剤など多様な特許技術が同社の製品に惜しみなく活用された。

このほかにも有数の製薬企業が化粧品事業への進出を本格化しており、国内コスメシューティカル市場の成長は続くとみられる。国内製薬業界1位のユハン洋行は5月、社内の未来戦略室のビューティー新事業チームを独立させ、子会社ユハンフィリアを設立した。第1弾製品としては乳幼児用スキンケア製品を発売する計画で、早ければ来月中に発売される。国内最長寿の製薬企業である東和薬品も、バイオベンチャーのカンステムバイオテックと手を組み、幹細胞化粧品ブランド「ベネステム」をローンチした状態である。アセンヤク、陳皮、厚朴、玄胡索など東和薬品のステディセラー「活命水」を構成する主要な生薬成分を活用し、美白・しわ改善に効能を示す幹細胞由来の化粧品をつくる計画だ。

一方、コスメシューティカル市場は国内はもちろん世界的にも着実な成長を示すと見込まれる。韓国食品医薬品安全処によると、2016年の国内機能性化粧品の総生産額は4兆4439億ウォンで、2015年(3兆8559億ウォン)に比べ15.25%増加し、直近5年間で平均20%台の成長率を記録した。世界市場規模も2012年の350億ドルから年平均5%以上成長し、今年は460億ドルに達すると推定される。

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