2018-01-31 | 황정원 기자

[金利上昇期の融資戦略]3年未満の借り入れは変動…それ以上は固定金利が有利

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今年、本格的な金利上昇期に入り、借り入れをする側は変動金利か固定金利かをめぐって悩みが深まらざるを得ない。専門家らは、金利が上昇する可能性が高く、固定金利商品で変動性を抑えるほうが望ましいが、借入期間を3年以内と短くするならば依然として変動金利が有利だと助言する。

金賢燮(キム・ヒョンソプ)KB国民銀行・道谷スターPBセンターPBチーム長は30日、「米国が予想より速く金利を引き上げる可能性があるとしても、3年以上使うなら固定金利が魅力的だろうが、2〜3年ならば依然として変動金利のほうがよい」と述べた。変動金利と固定金利の融資の金利差が0.5%ポイントを超えるほど大きい上、3年以内に金利が急騰する可能性は薄いためだ。金利の変動周期は6カ月以上とするほうがよい。主要PBらは金利上昇のペースは緩やかなものになると予測した。

もちろん、変動金利と固定金利の差が0.5%ポイント以内に縮まる場合や、住宅担保融資を長期間利用する場合には固定金利が有利になり得るというのがPBらの共通した意見だ。借入期間と資金使途、金利上昇幅に応じて綿密に検討すべきなのは基本である。

これに関連し金融当局は、銀行と保険会社の固定金利住宅担保融資の比率を最大5%ポイント引き上げることにした。韓国金融委員会は今年の固定金利目標値を、銀行は45%から47.5%へ2.5%ポイント、保険会社は30%から35%へ5%ポイント引き上げた。

当局が固定金利住宅担保融資の比率を高め、市場金利の上昇に伴う借り手の返済リスクを最小化しようという趣旨であるにもかかわらず、誘因策が乏しく実効性には疑問が残る。現状ではPBらの助言のように、大半が相対的に低い変動金利を選んでいるためだ。韓国銀行によると、家計の変動金利融資の比率は12月時点で71.1%と圧倒的に高い。

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