2018-02-28 | 박홍용 기자

「習氏、江沢民氏の反対にも任期制限削除を強行」

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習近平中国国家主席が、江沢民前主席の強い反対にもかかわらず、主席・副主席の任期制限規定の削除を強行したことが分かった。

27日の朝日新聞によると、習主席は昨年10月の党大会直後、新たに構成された最高指導部全員とともに党の誕生地である上海を訪れ、秘密裏に江前主席と会ったと伝えられた。習主席は党の長老格である江前主席に任期制限撤廃の意向を伝え、これに対し江前主席は「絶対にだめだ」と断固反対したが、習主席は自らの意思を押し通したと朝日は伝えた。

同紙は党関係者の発言を引用し、習主席が任期撤廃に固執したのは退任後に吹く逆風を懸念したためだと説明した。反腐敗・軍改革の推進による不満が党内に蓄積している状況で、自分が退けば政治的混乱が起こりうることを懸念したという説明だ。2013年に習主席と会談したある外国の人物は「当時、習主席が『強いリーダーシップがなければこの国を変えられない』として『私は統治システムを変えたい』と語った」と回想した。

中国国内では、習主席が長期政権のための改憲を推進すると、これに公然と反対する声が相次いでいる。この日、香港の明報やサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)などによると、米国に亡命した天安門民主化運動の学生指導者、王丹氏は前日にソーシャルメディアで発表した緊急声明で「習近平の皇帝の野心が明白に表れた」とし、「これは中国人民に災難をもたらすだろう」と述べた。彼はまた「良心を持つ中国人は勇敢に立ち上がり反対の声を上げなければならない」と主張した。この声明には、中国社会科学院政治研究所長を務めた厳家其氏など100人余りの中国内外の著名学者らが参加した。

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