2018-04-30 | 박희윤 기자

金載賢(キム・ジェヒョン)山林庁長「政府の力だけでは管理に限界…民間主導の都市緑化運動を支援」

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金在賢(キム・ジェヒョン)山林庁長 「『森の中の大韓民国』を実現するには、『森が私の暮らしとともにある』という国民意識の変化とともに、共感の形成が重要です」。27日にSeoul Economic Dailyの取材に応じた金在賢(写真)山林庁長は、そのために「全国で各自活動している都市林関連の民間団体をネットワーク化して官民ガバナンスを構築し、支援策を用意して、市民が主導し企業が参加する民間主導の都市緑化運動を活性化する」と強調した。

金庁長はまた「省庁別に分散管理されているグリーンインフラ政策・事業の有機的な連携のため省庁間協力を強化し、地方自治体が体系的にグリーンインフラを拡充できるよう支援策を用意する」と付け加えた。

同氏は「1ヘクタールの森が年間で微小粒子状物質など計168キログラムの大気汚染物質を吸収または吸着している」とし、「さらに都市林は都心の騒音を減らすとともにストレス解消にも寄与するなど、生活の質の向上に欠かせない場所だ」と強調した。

山林庁は、韓国の森が年間で吸収または吸着できる大気汚染物質の量は計107トンに達し、うち微小粒子状物質の量は29万2000トンに上ると推定している。金庁長は「都市林を山林福祉サービスや観光資源として活用できる方策も準備中だ」とし、「都市林の造成計画段階から山林教育・癒やしなどの利用目的を考慮し、山林福祉専門家の活動空間として提供することで雇用創出にも寄与したい」と述べた。

最後に金庁長は「都市林の造成拡大や体系的な管理などには、山林庁の力だけでは限界がある」とし、「市民・企業・自治体・政府の力が一つに集まってこそシナジーを生み出せる」と述べ、都市林への関心と参加を呼びかけた。

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