2018-04-30 | 박윤선 기자

300年前のコーヒーポットが気になるなら…「マキシム・プラント」へ

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1697年にドイツで製作されたコーヒーポット。/写真提供=トンソ食品 最近ソウル・梨泰院にオープンしたトンソ食品初のフラッグシップストア「マキシムプラント(Maxim Plant・写真)」。ここでは香り高いコーヒーだけでなく、世界各国から集めたコーヒー関連のアンティークに出会える。店舗3階に置かれたコーヒーポットは、なんと1697年にドイツで製作されたもので、精巧で華やかなデザインが目を引く。トンソ食品のマキシムプラントチームは、店舗オープンの準備をしながら海外のオークション会場を巡り、マキシムプラントのためだけの「コレクション」を完成させた。

マキシムプラントは、半世紀にわたり国内でコーヒー事業を展開してきたトンソ食品の哲学と自負心が込められた空間だ。単なる店舗を超え、トンソ食品の歴史と未来を盛り込んだ場所であるだけに、一般に披露されるまで長い時間がかかった。用地を取得し着工するまでにだけ、なんと5年。アンティークを含め家具や照明などを海外から調達するのに、時間が想定以上にかかったためだ。ここには銀製のコーヒーポットのほか、18世紀にドイツとデンマークで製作されたコーヒーポットやカップなどが店内に陳列されており、カフェの天井やトイレにも各種美術作品が設置され、鑑賞する楽しみも大きい。

長い時間と努力が投入された空間であるだけに、トンソ食品の役員・従業員にとってもマキシムプラントのオープンは感慨深いものだった。23日には金錫洙(キム・ソクス)会長と李光馥(イ・グァンボク)代表など主要役員が1階にコーヒーの木を植える植樹式に参加し、25・26日には公式オープンに先立ってトンソ食品の従業員を招き、マキシムプラントを先に見て回る行事も行った。

マキシムプラントは地下4階・地上4階、延べ床面積1636m²(495坪)の規模で建てられた。中核施設は地下2階に位置するロースティングルーム(Roasting room)だ。複数の産地の生豆を保管する9基のサイロ(円筒形貯蔵庫)からロースターへ豆が自動投入される様子を見ることができる。地下1階から地上2階までは、それぞれライブラリー・カフェおよび文化空間として設けられた。特に3階の「ザ・リザーブ」では、マキシムのノウハウで厳選した24種のスペシャルティコーヒー・ブレンドを味わえる。

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