SKグループがSK海運を売却することとし、プライベートエクイティファンドのハンアンドカンパニーと売却交渉を進めている。★本紙8月14日付13面参照
30日、財界と投資銀行(IB)業界によると、ハンアンドカンパニーはSK海運が発行する1兆5,000億ウォン規模の新株を買い取ることとし、最終段階の交渉中である。Hライン海運を保有するハンアンドカンパニーは、SK海運の持分を最大90%確保するとみられる。もし交渉が最終的にまとまれば、SKグループは36年ぶりに海運業から撤退することになる。
SKグループは、SK海運が借入負担と業況不振で経営に困難を抱えたことから、売却の方向で方針を固めたとみられる。SK海運の負債比率は6月末の連結財務諸表基準で2,391%、借入金は4兆4,000億ウォンに達する。最近韓国公正取引委員会が内部取引規制の強化に乗り出したことも今回の売却に影響を及ぼしたとみられる。






