2018-12-31 | 김호경 기자

[韓国-サウジ]先発布陣、ファン・ウィジョがワントップ出撃…「変形3バック」始動

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パウロ・ベント韓国サッカー代表監督が、アジアカップに備えた「最終模擬試験」であるサウジアラビアとの親善試合で「変形スリーバック」のカードを切る。

ベント監督は、韓国時間で2019年1月1日午前1時にアラブ首長国連邦(UAE)アブダビのバニヤス・スタジアムで行われるサウジアラビアとの親善試合で、「得点機械」ファン・ウィジョ(ガンバ大阪)を最前線のストライカーに据える3-4-2-1の戦術を選んだ。

スリーバックはキム・ヨングォン(広州恒大)を中心に、左右をクォン・ギョンウォン(天津権健)とキム・ミンジェ(全北)が務める。

左右のウイングバックはファン・ヒチャン(ハンブルク)とイ・ヨン(全北)が担い、センターMFにはチョン・ウヨン(アルサッド)、キ・ソンヨン(ニューカッスル)が出場する。

ファン・ウィジョの後ろを支える2列目の攻撃陣はイ・チョンヨン(ボーフム)と負傷から復帰したファン・インボム(大田)が務め、ゴールキーパーのグローブはキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)がはめる。

代表監督就任後、A代表マッチ6試合で一貫して4-2-3-1の戦術を用いてきたベント監督がスリーバックのカードを切ったのは今回が初めてだ。

スリーバックとはいえ、先発リストを見ればいつでもフォーバックに転換できる組み合わせだ。

右ウイングバックのイ・ヨンがスリーバックのラインに加われば、戦術はただちにフォーバックとなる。

そうなればイ・チョンヨンとファン・ヒチャンが左右のウイングに移り、自然にファン・インボムが攻撃的MFを担うことになり、4-2-3-1の戦術に変わる。

アジアカップに備え、試合状況に応じてスリーバックとフォーバックを自然に切り替えながら多様な戦術カードを動かすというのが、ベント監督の思惑である。

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