2019-01-31 | 박효정 기자

LGディスプレー「今年8兆ウォン投資、計画通り」

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LGディスプレー(034220)が昨年、7年ぶりに当期純損失を記録するなど業績悪化の中でも、今年の回復への意志を示した。

LGディスプレーは昨年の年間売上高24兆3366億ウォン、営業利益929億ウォンをそれぞれ計上したと30日明らかにした。前年比で売上高は12.4%、営業利益は96.2%減少し、当期純損失1794億ウォンで赤字に転落した。会社側は「グローバル競争の激化とパネル販売価格の下落傾向が続いた」とし、「特に大型LCDパネル価格の下落の影響が大きかった」と説明した。

徐東熙(ソ・ドンヒ)LGディスプレー最高財務責任者(CFO)はこの日のカンファレンスコールで、ヒマラヤを越えるインドガンの事例を挙げ、困難を克服すると強調した。同氏は「インドガンは寒い冬に世界最高峰のヒマラヤを越えて東南アジアに移動する」とし、「このとき低地に迂回せずヒマラヤを正面突破するため、自ら体重を減らすなど徹底した事前準備を経る」と述べた。続けて「LGディスプレーもチームワークと団結力、目標に集中して厳しい状況を克服する」とし、「収益性確保のため新規事業領域での資源のミスマッチ、事業関連性の低い資産や費用支出などを最小化する」と説明した。

困難の中でも未来のための投資を続けるという計画も明らかにした。徐専務は「今年も未来のために大規模な投資が不可避とみている」とし、「今年は約8兆ウォンの大規模投資を進めた後、来年は4兆ウォン程度に規模が縮小するだろう」と予想した。設備投資の比重は、テレビ用のホワイト有機発光ダイオード(OLED)が60%、プラスチックOLEDが40%程度になると見通した。

LGディスプレーは今年、有機発光ダイオード(OLED)市場を先導することに集中することにした。徐専務は「今年のOLEDテレビパネル販売目標は380万台」とし、「テレビ事業部門で30%の比重の売上高を上げる」と見通した。さらに「モバイルだけでなく自動車用にもプラスチックOLEDを集中的に開発する」とし、「自動車用ディスプレーに関連して年末ごろに良い知らせがあるのではないかと考えている」と付け加えた。

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