忠清南道は性暴力と家庭内暴力の専門相談所であるヒマワリセンターに、全国で初めて国選弁護人を常駐させると31日明らかにした。
韓国法務部が委嘱した国選弁護人は、天安市にあるヒマワリセンターで性暴力の捜査・裁判過程などにおける法律支援の役割を担うことになる。
これまで国選弁護人は、事件発生後に被害者の要請を受けて検察庁が選定・配置してきた。
ヒマワリセンターに専従弁護人が常駐すれば、事件発生直後から事件をモニタリングでき、より迅速かつ専門的な法律支援が可能になると期待される。
国選弁護人とは別に、13歳未満の未成年者や障害者の性暴力被害者のための陳述助力人も常駐する予定であり、事件への対応力が一段と高まる見通しだ。
尹東鉉(ユン・ドンヒョン)道女性家族政策官は「国選専従弁護人が常駐することで、被害者が迅速な法律支援を受けられるようになった」とし、「性暴力、デート暴力、デジタル暴力など暴力被害者のための相談や医療費支援など、きめ細かい支援体制の構築に全力を注ぐ」と述べた。






