2019-04-30 | 김창영 기자

[新時代を開く日本]202年ぶりの生前退位…祝祭ムードの中の交代儀式

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明仁天皇の生前退位を控えた日本では、31年の平成時代を締めくくり、新たな徳仁天皇の時代を開くための最終段階の儀式準備が進んでいる。202年ぶりの生前退位であるだけに、昭和時代の裕仁天皇の逝去によって新天皇を迎えることになった1989年当時の沈痛な雰囲気とは異なり、各種イベントと祝祭の雰囲気の中で天皇交代の儀式が行われる。

29日、日本メディアによると、明仁天皇は30日午前10時から東京都千代田区にある皇居(天皇が居住する宮)内の神殿で先祖に自らの退位を報告することで、自身の元号である「平成」最後の日程を消化する。午後5時からは皇居内の接見室である松の間で、徳仁皇太子夫妻と政府閣僚、地方自治体代表など300人が参列する中、約10分間「退位礼正殿の儀」という退位式を行う。この場で国民を代表する安倍晋三首相のあいさつに続き、明仁天皇が最後の所感を述べれば行事は締めくくられる。

30日の退位式を最後に王位から退いた同天皇は、来月1日から上皇となる。31年間使われた平成の元号は5月1日午前0時から「令和」に変わる。

翌日の5月1日からは徳仁新天皇の即位式が開かれる。同日午前10時30分から松の間で開かれる最初の即位儀式は「剣璽等承継の儀」という行事で、新天皇はこの場で青銅の剣と青銅の鏡、曲玉など、いわゆる「三種の神器」と呼ばれる日本王家の象徴物を引き継ぐ。この儀式には日本王家の成年男子のみが参列でき、女性王族は排除される。

続いて新天皇は午前11時10分から10分ほど「朝見の儀」に臨む。この儀式は、新たに即位した天皇が首相をはじめ政府省庁の大臣や広域自治体首長など国民代表と初めて会う行事だ。この場で即位後初めて所感を述べる新天皇のメッセージが注目される。

即位儀式は今年11月まで6カ月間続く。10月22日には新天皇の即位を内外に知らせる盛大な披露の儀式が開かれ、10月31日まで計4回にわたり大規模な祝賀の宴が予定されている。とりわけ10月22日に東京都心(皇居~赤坂)で繰り広げられる新天皇夫妻のパレード行事は、日本国民が最も注目するイベントの一つに挙げられる。パレードには8000万円の予算をかけ、自国産のトヨタ「センチュリー」をオープンカーに改造して使用する。即位儀式は11月14~15日に神道的性格が加わった「大嘗祭」を行うことで幕を閉じる。

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