全世界が注目している映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、8月の韓国公開を確定し、ティザーポスター2種とティザー予告編を併せて公開した。
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、激変の時期である1969年の米ロサンゼルスで、落ち目となった西部劇テレビショーのスター「リック・ダルトン」(レオナルド・ディカプリオ)と、その友人であり長年のスタントマンである「クリフ・ブース」(ブラッド・ピット)が、ハリウッドで生き残るために奮闘する過程で起こる物語を描いた作品。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、『ヘイトフル8』『ジャンゴ:怒りの追跡者』『イングロリアス・バスターズ』『キル・ビル』など数々の名作を手がけた世界的巨匠クエンティン・タランティーノ監督の4年ぶりの新作であり、9作目の作品だ。また、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、アル・パチーノ、ダコタ・ファニングなどハリウッドのレジェンド俳優が起用され一度話題を集め、第72回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に招待され、「カンヌ最大の話題作」であることを裏づけるように公式上映後には爆発的な称賛を浴びた。
今回公開されたティザーポスター2種には、かつての米ロサンゼルスの風景と、それを背景に立つそれぞれ異なる個性のキャラクターの姿を垣間見ることができ目を引く。まず、ハリウッドヒルズを前にキャリアの危機を迎えた俳優「リック・ダルトン」と、その代役として活動する「クリフ・ブース」が並んで登場し、ハリウッドで生き残ろうと変身を図る2人が見せる活躍への好奇心を高める。さらに、実在の人物をモデルにした「シャロン・テート」(マーゴット・ロビー)の姿まで確認でき、彼女が「リック・ダルトン」「クリフ・ブース」とどのような関係で登場するのかへの関心を高める。
一方、併せて公開されたティザー予告編は、過去の記録を見せるかのように西部劇の主人公として活躍した「リック・ダルトン」とその代役「クリフ・ブース」のインタビュー場面がモノクロで始まる中、質問によどみなく答えたり互いを見て笑ったりする姿を通じて、2人が気の置けない間柄であることを確認させる。続いて、1969年のハリウッドに実際に存在した劇場や街並み、商店、当時新たに台頭したヒッピー中心の文化を垣間見られる場面が交錯し、本作がかつてのハリウッドの時代像をスクリーン上に豊かに描き出したのではないかとの期待を集める。ここに、実在の人物であった「シャロン・テート」をはじめ、「チャールズ・マンソン」(デイモン・ヘリマン)、「クリフ・ブース」とアクションシーンを練習する「ブルース・リー」(マイク・モー)など強烈な存在感を放つ多様な人物が次々と登場し、彼らが絡み合いながら繰り広げるドラマチックな展開を予告する。最後に、ある子どもが自分の演技を見て感嘆すると「俺はリック・ダルトンだ!」と感激に満ちた表情を見せる「リック・ダルトン」の姿は、彼が落ち目のスターから再び成功への道に乗れるのかという興味を増幅させる。
ティザーポスター2種とティザー予告編を公開し期待を高める映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、8月に韓国の観客のもとに届く予定である。






