2019-07-31 | 양철민 기자

Lotte Chemical、「グローバルトップ20」に浮上

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Lotte Chemical(011170)がグローバル「トップ20」化学会社に躍り出た。LG化学(051910)は前年に続きグローバル「トップ10」化学会社に名を連ね、韓国化学メーカーのグローバル市場での地位は一段と強化されている。

30日、米国化学会ACSが発行する化学専門誌「C&EN」によると、Lotte Chemicalは史上初めてグローバルトップ20化学会社に名を連ねた。化学部門売上高を基準に選定される同ランキングでLotte Chemicalは2015年の28位から2016年24位、2017年22位と着実に順位を上げ、昨年は20位を占めた。Lotte Chemicalの昨年の化学部門売上高は151億ドルである。

Lotte Chemicalの順位は今後も上昇する見通しだ。Lotte Chemicalはこの日、ロッテ先端素材の持分10%をサムスンSDIから約2795億ウォンで取得し吸収合併するなど、高付加価値化学製品の開発力を高める計画である。また5月には米ルイジアナ州でエタン分解設備(ECC)とエチレングリコール(EG)生産工場の竣工式を開催し、これにより年間エチレン100万トンとEG70万トンを生産する予定である。関連設備への投資額だけで31億ドルに達する。業界では、Lotte Chemicalがエチレン製造原料の多様化やインドネシア工場の竣工などによる「規模の経済」確保を通じ、ロッテグループの確実な主軸として位置づけられたとの評価が出ている。

2017年にグローバルトップ10化学会社に初めて名を連ねたLG化学は、前年と同じ順位を維持した。LG化学は昨年、化学部門で232億ドルの売上高を記録し、電気自動車用電池やバイオなど新規事業にも注力している。とくに研究開発(R&D)力の強化に向け、今年1年間で1兆3000億ウォンを関連部門に投資し、関連人員も700人余り増やす計画である。

SKイノベーション(096770)は化学部門で97億ドルの売上高を記録し、前年比4段階上昇の34位となった。2016年に46位だった点を踏まえると、2年で12段階も跳ね上がったことになる。SKイノベーションは次世代成長エンジンである電気自動車用電池を通じて売上拡大を図っている。ハンファケミカル(009830)は69億ドルの売上高で前年と同じ49位となった。ハンファケミカルはこの日、子会社のハンファQセルズ・アンド・先端素材との合併計画を発表し、太陽光および高付加価値製品の競争力向上に注力する方針である。

この日公表されたトップ10企業をみると、米国のダウ・デュポンが860億ドルの売上高で1位、続いてドイツのBASFが741億ドルで2位、中国のシノペックが692億ドルで3位となった。このほかサウジアラムコの子会社SABIC(421億ドル)、英国の多国籍化学会社イネオス(370億ドル)、台湾の台湾プラスチック(369億ドル)、米国のエクソンモービル・ケミカル(324億ドル)、多国籍企業のライオンデルバセル(308億ドル)、日本の三菱ケミカル(287億ドル)が名を連ねた。

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