2019-08-31 | 유주희 기자

[ユ・ジュヒ記者のドゥユーバイク]650ccエンジン搭載の「ツインズ」、コスパを武器に韓国狙う

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ロイヤルエンフィールドの新たなクラシックバイク、コンチネンタルGT 650とインターセプター650が700万ウォン台の価格で韓国国内に投入された。3月にタイで開かれたメディア試乗会で確認した性能と、今回公開された価格を合わせれば、「コストパフォーマンス最高」という表現がふさわしいとみられる。ロイヤルエンフィールドコリアは29日、京畿道河南市の本社で新製品発表イベントを開き、コンチネンタルGT 650とインターセプター650の公式発売を告知した。コンチネンタルGT 650は754万~795万ウォン、インターセプター650は737万~779万ウォンで販売される。これはロイヤルエンフィールドの主要生産地であるインドに次いで低く設定された価格だ。本腰を入れて韓国市場を狙ったという意味である。新開発の650㏄ツインエンジンなど大部分の部品を共有するため「ツインズ(双子)」とも呼ばれる2モデルは、先にデザインと詳細スペックがすべて公開されていたため、価格が焦点だった。

ツインズは、かつて1960年代にロイヤルエンフィールドが発売し大きな成功を収めたモデルだ。コンチネンタルGT 650は英国のカフェレーサースタイルを再現した機種で、攻撃的な走行を可能にする低いシートポジション、クリップオンハンドルバーが特徴だ。最大47馬力(5,250rpm)と52nmのトルクを発揮し、6段変速ミッションとスリッパークラッチのおかげで軽く滑らかな変速を誇る。

典型的なモダンクラシックロードスタースタイルのインターセプター650は、まさにクラシックバイクの標準のようなデザインだ。前後に長く伸びたシートと高いハンドルバーのおかげで相対的に走行が快適だ。最大馬力とトルク、シャシー・サスペンションなどはコンチネンタルGTと同一だ。両モデルともABSが採用され、100万㎞以上の走行テストを経ている。

ツインズを選ぶライダー向けの特典も公開された。新車は走行距離に関係なく3年に拡大された製品保証期間が適用され、バイクに問題が生じた際の緊急出動サービスとウェルカムギフトパックが提供される。ツインズ650は河南市のロイヤルエンフィールドコリアショールームを含む全国9カ所の販売店に展示され、試乗も可能だ。

1901年に英国で出発したロイヤルエンフィールドは、経営権がインドに移った今もクラシックバイクの正統性とブランド特有のアイデンティティーを保っている。経営難にあえいだ1980~1990年代には投資と研究開発(R&D)が不十分で耐久性などの問題から一部ライダーに背を向けられたこともあったが、2016年からは新開発のエンジンと部品を採用したモデルが発売され、評判が急速に変わっている。ツインズが韓国国内のオートバイ市場の裾野を広げるとの期待は大きい。

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