2019-08-31 | 우영탁 기자

大熊「ボツリヌス菌株、メディトックスとの差異を立証」

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メディトックスからボツリヌストキシン盗用問題を提起された大熊製薬が、法廷闘争の過程で一歩先に自社に有利な鑑定結果を示した。メディトックス側はこれに反発し、後続の調査結果を待つとの立場である。

大熊製薬は、裁判所が指定した国内外の専門家2人の立ち会いの下、7月4~15日に自社の香南工場研究室で鑑定試験を実施した結果、自社のボツリヌストキシン生産に使用される菌株が胞子を形成したと30日明らかにした。したがって、胞子を形成しないとされるメディトックスの菌株とは互いに異なる菌株であることが立証されたと大熊製薬は説明した。あわせて、メディトックスに対し虚偽告訴罪などの嫌疑で民事・刑事上の責任を問うと付け加えた。

胞子とは菌株を包む一種の保護膜を指す。今回鑑定試験を受けた大熊製薬の菌株は、疾病管理本部が立ち会う中で龍仁研究所から香南工場へ移された。試験は一定の温度条件での熱処理と嫌気性・好気性の環境条件での培養を経た後、胞子形成の有無を顕微鏡で観察する方式で行われた。鑑定報告書は14日と29日に裁判所へ提出された。

菌株の胞子形成の有無は今回の訴訟で最も決定的な事項だった。先に、自社の菌株はいかなる環境でも胞子を生成しないと明示したメディトックスの訴状が裁判所に認められたためだ。ただしメディトックスは「胞子鑑定結果に関する大熊製薬の主張は一部の内容のみを強調した偏狭な解釈だ」とし、「菌株および製造工程全体の一切の盗用に関するすべての嫌疑は、9月20日までに米国国際貿易委員会(ITC)に提出される両社の菌株調査結果で明らかになるだろう」と述べた。 /ウ・ヨンタク記者 tak

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