2020-01-31 | 김정욱 기자

ソウル九老区の考試院火災で1人死亡・3人負傷

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ソウル市九老区の商業ビルに入居する考試院で原因不明の火災が発生し、1人が死亡、3人が負傷した。

31日、警察と消防当局によると、この日午後、九老区の4階建てビルの2・3階にある考試院の2階で火災が発生した。火はおよそ1時間で消し止められたが、40代の男性1人が考試院の共用キッチンで死亡した状態で発見された。

火災が起きた考試院には計23室がある。建物の1階は店舗、4階は屋上部屋として使用されていたとされる。

九老消防署は「火災発生当時、建物には計5人がおり、このうち死亡した男性を除く4人が避難した」とし、「避難の過程で40代男性1人が落下して腰を負傷し、30代女性1人は煙を吸い込んで病院に搬送され、もう1人は煙の吸入で現場で治療を受けた」と説明した。

警察と消防当局は正確な発火地点および火災原因と被害規模を調査している。あわせて死亡した男性の死亡の経緯を調べている。

一方、ソウル市消防災難本部によると、直近3年間(2017~2019年)にソウル市内の考試院では計144件の火災が発生し、8人が死亡、17人が負傷したことが分かった。

火災原因は、食べ物の調理中の過熱などの不注意が97件(67%)で最も多かった。次に電気的要因27件(19%)、放火の疑い6件(4.2%)、その他14件(9.7%)の順だった。

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