2020-02-29 | 임웅재 기자

新型コロナの再陽性…再感染か、完治せず再発か

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コロナ19の陽性判定で隔離治療を受け退院した後に再び陽性となった73歳の女性(25人目の陽性者)について、防疫当局が再発の可能性が高いとみているとの立場を明らかにした。

権埻郁(クォン・ジュンウク)中央防疫対策本部副本部長は29日午後、忠清北道・五松の疾病管理本部で開かれた定例ブリーフィングで「再陽性と判定された25人目の患者は、免疫が低下した状態でコロナ19が再発したものと推定される」と述べた。

この患者は中国・広東省を訪問した息子(26人目の患者)、嫁(27人目の患者)と共に生活していたが、今月9日にコロナ19の陽性となった後、盆唐ソウル大病院で隔離治療を受け22日に退院した。しかし27日に保健所に軽微な症状があると自ら申告し、28日に再陽性と判定された。

権副本部長は「正常な人であれば(コロナ19を患った後)抗体などの免疫が形成されることで、ウイルスが(再活性化したり)再侵入した時に防御が可能だったはずだが、高齢で免疫が低下した状態だったためそれが難しかったとみている」とし、「一部の専門家は、体内のウイルスが完全に死滅していない状態ではなかったかと指摘している」と述べた。

同氏は「再陽性の事例は中国でも10件以上報告され、最近日本でも報告された」とし、「中央臨床委員会の助言を通じ、この事例が臨床的に再発とみられるものなのか、(完治判定基準の変更、完治後の自宅隔離導入の必要性など)防疫対策の変更を検討する必要があるのかを議論する」と付け加えた。中国は退院した陽性者を自宅に14日間隔離している。

隔離治療中の患者のウイルス検出率(陽性率)が△初期には口腔から綿棒で採取した検体で、後半には肛門から綿棒で採取した検体でより高く△血液検体で陽性(ウイルス検出)と判定された人は口腔・肛門の綿棒検査では陰性(未検出)と出る、という研究結果もある。中国の武漢ウイルス研究所と武漢肺病院の研究チームが国際学術誌『新興微生物と感染(Emerging Microbes and Infections)』に発表した。

論文によると、コロナ19の入院患者15人のうち、口腔・肛門の綿棒検体でウイルスが検出され陽性と判定された人は口腔綿棒が7人(46.7%)、肛門綿棒が4人(26.7%)だった。このうち2人は口腔・肛門の綿棒がいずれも陽性と出た。血液検体で陽性と判定された人は6人(40%)だが、口腔・肛門の綿棒検査では陰性(ウイルス未検出)と判定された。

また、治療中の患者16人に対する検体陽性率は、初回検査では口腔綿棒50%(8人)、肛門綿棒25%(4人)だったが、5日目には25%(4人)、37.5%(6人)と逆転した。初期には口腔、後半には肛門の検体の陽性率が高く出たわけだ。SARSとMERSの患者でも感染後期の段階で腸の感染が観察されていた。

研究チームは「口腔綿棒の検査結果が陰性と出ても患者を退院させることは危険だ」とし、「口腔綿棒の検体以外に、肛門綿棒と血液検体の診断検査を追加する必要がある」と提案した。

これに関連し、諸葛東旭(チェガル・ドンウク)ソウル聖母病院診断検査医学科教授は「(国内の診断キットと中国の診断キットが異なり、国内で同一の結果が出ない可能性はあるが)発熱または呼吸器症状があるのに口腔綿棒や喀痰からコロナ19ウイルスが検出されなくても、血液と肛門綿棒の検体では検出され得るだけに、これらの検体を診断検査の際に追加すれば、検査の精度を高めて確定診断を早めたり、ウイルスが残っている患者の早期退院を防いで感染拡大を最小化するのに役立つだろう」と述べた。

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