MBC月火ドラマ『365:運命に逆らう1年』(演出キム・ギョンヒ/脚本イ・ソユン、イ・スギョン)が毎回、極限のスリルとサスペンス、そして娯楽的な面白さまで一挙に伝え、視聴者の目と耳をとらえている中、本日(31日)夜の7-8話放送を前に、ついに対面することになったナム・ジヒョンとヤン・ドングンの直接対決のスチールカットが公開され、本放送への期待感を一段と高めている。
『365』は、完璧な人生を夢見て1年前に戻った瞬間、さらに予測のつかない運命に閉じ込められた者たちのミステリー生存ゲームを描いたドラマで、60分間休む間もなく突き進む超スピード展開と、意表を突く反転展開で一気に家庭の視聴者を熱狂させた。さらに随所に込められた緻密な伏線と、有機的につながる事件や人物の叙事は、心臓を握りしめるような緊張感と戦慄をもたらし、これまでとは肌合いから異なる新しいスタイルのジャンル作品を誕生させたという好評が続いている。
こうした中で公開されたスチールは、真夜中に一歩も譲らぬ鋭い対立を形成するナム・ジヒョンとヤン・ドングンが放つオーラが、視線を離せなくさせる。前回の放送でナム・ジヒョンは、自分の脚を失わせ、友人まで死に追いやったひき逃げ事件に関わっているイ・シア(ソ・ヨンス役)が、ヤン・ドングン(ペ・ジョンテ役)と知り合いだった可能性があるとの疑いを抱いた。そこで彼がいそうな場所の追跡を始め、そうして見つけた場所でリセッターたちを隠し撮りした写真や、リセットの招待者であるキム・ジス(イ・シン役)と連絡を取り合っていた携帯電話まで発見し、ヤン・ドングンの正体への疑いはさらに大きくなっていた状況である。
そのため公開されたスチールでは、互いに向き合うナム・ジヒョンとヤン・ドングンの姿だけでも張り詰めた緊張感がそのまま伝わる。まずナム・ジヒョンは、真夜中に一人でヤン・ドングンの行方を追跡している。茂みの後ろに身をすくめてどこかを注視する彼女からは、まるで潜伏捜査中の刑事のような迫力まで感じられる。さらに、一切のためらいもなく堂々と両腕を広げて車の前に立ちはだかったり、誰かを冷たく見つめる表情からは、想像に頼ってウェブ漫画を書く作家とは思えないほど、現実の事件においても強さを見せる強大な力量が垣間見える。
その中でも最も強烈なのは、ナム・ジヒョンとヤン・ドングンのツーショットだ。一歩も譲らず互いに向ける火花を散らすような眼差しだけで、ぞくりとする戦慄が感じられるほどである。とりわけ、あざ笑うかのようにナム・ジヒョンを見つめるヤン・ドングンからは、彼女の知らない真実を知っているかのような余裕たっぷりの眼差しがうかがえ、彼のダークなカリスマを一層際立たせる。そのため、劇中でこの二人の関係にまだ明らかになっていないつながりが何なのか、視聴者の好奇心をさらにかき立てる。
『365』の制作陣は「ナム・ジヒョンとヤン・ドングンの対面は、二人の演技の達人の力量が爆発的なシナジーを発揮した場面だ」とし、「二人の俳優はいずれも並々ならぬ経歴を持っているだけに、眼差しやジェスチャーだけで息がぴたりと合うという感じを受けた」と俳優への強い信頼を示した。続けて「本日(31日)夜の7-8話では、リセッターたちの間で騙し合う心理戦がさらに激しくなり、息が詰まるような緊張感をもたらすことになる。期待していただいてよい。多くの関心と期待をお願いしたい」と伝えた。
一方、MBC月火ドラマ『365:運命に逆らう1年』は、本日(31日)夜8時55分に7-8話が放送される。






