光州広域市の生活治療センターで施設隔離中だった海外入国者など4人がCOVID-19の陽性判定を受けた。
31日、光州市によると、光州消防学校の生活館で隔離中だったA氏(43)とBさん(9)の母娘、C氏(20)、D氏(30)など4人が相次いで陽性判定を受けた。
A氏とBさんは全羅南道10番目の感染者の妻と娘である。この家族は10番目の感染者の派遣勤務を終え、29日午後に英国から入国した。
C氏も同日午前に英国から仁川国際空港に入国したことが確認された。3人はいずれも欧州発入国者への対応指針に従い、仁川空港-光明駅区間の入国者専用空港バスを利用した。
光明駅からはKTX列車の入国者用専用車両に乗車して光州松汀駅に到着、直ちに消防学校の生活館に施設隔離された。
いずれも現在までは無症状で、入所3日目となるこの日の診断検査で陽性判定を受けた。
D氏は光州17番目の感染者の娘である。D氏の母親は、スペイン旅行から帰国した別の娘(感染確認)が住む京畿道高陽市一山を訪問していた。
D氏は母親の感染確認後、本人の要請で21日から消防学校の生活館に滞在していたが、隔離解除(4月1日)を1日前に控えて実施した検査で陽性判定が出た。
これにより光州地域のコロナ感染者は計24人に増えた。14人は完治して退院し、10人は隔離治療を受けている。
海外流入関連が14人、新天地関連が9人で、残りの1人は感染経路が把握されていない。






