2020-04-30 | 윤경환 기자

北の金正恩氏専用列車、元山で再び捕捉…「偽装」か「滞在の証拠」か

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金正恩・北朝鮮国務委員長が18日目の潜行を続けるなか、その専用とみられる列車が衛星写真に再び捉えられた。金正恩が江原道元山の別荘に滞留している可能性を示す兆候となり得るが、一部では欺瞞戦術だとの分析も出ている。

米国の北朝鮮専門メディア38ノースは、金正恩専用と推定される列車が29日に撮影された衛星写真でも江原道元山の駅に停車したままの状態で写っていたと明らかにした。38ノースは先の25日にも、15日の衛星写真にはなかった列車が21日と23日の写真でいずれも観測されたとして、金正恩の元山滞留観測に力を与えていた。

38ノースはただし、列車が最後に観測された23日以降もこの駅にそのままあったかは確信できないと述べた。また、列車は以前と同じ場所にあるものの、列車の南端にあった機関車はもはや見えないと伝えた。列車が出発する準備ができているようには見えないという。

38ノースは「列車の存在が金正恩の行方を証明したり、健康について何かを示唆するものではない」とし、「列車の存在は明らかだが、実際にこの列車が金正恩のものなのか、到着当時に金正恩が乗っていたのかは写真だけでは分からない」と慎重な立場を示した。

同メディアは、この1年間で金正恩が元山にいたと報じられた期間に、衛星写真上でこの駅に列車が現れたケースが昨年7月、11月など少なくとも2回はあったと説明した。

金正恩の元山滞留説を示唆する報道は今回が初めてではない。米国の北朝鮮専門メディアNKニュースも前日、金正恩の元山別荘周辺の衛星写真を分析し、「金正恩が元山海岸でしばしば使用した船舶が今月中ずっと活発に稼働した」とし、「金正恩の豪華ヨットの動きは、彼が元山にいるかもしれないことを示唆している」と報じた。

同メディアは、55mの豪華ヨットが2日ごろに別荘の停泊施設に位置した後、27日まで当該場所にあったと分析した。特に2016年夏以降、衛星写真で一定期間船が出港したと捉えられた際に、金正恩が元山または近隣にいたケースが17回中11回に達したと把握した。

これらの報道が事実であれば、金正恩が北朝鮮地域の江原道元山に滞留しているという説は一定の信頼性を備える。文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一外交安保特別補佐官は26日、米国フォックスニュースとのインタビューで「金委員長は生きており健康で、13日から元山地域に滞在している」と主張した。ただ、15日以前には専用列車が衛星写真に見えないという38ノースの分析とは時期が食い違った。

一部では、こうした報道が金正恩の元山滞留説の証拠にはなり得ないとの指摘も出た。すでに列車やヨットなどが衛星写真に捉えられ、数多くのメディアが関連事実を報じた状況で、あえて元山に留まり続ける理由があるのかというわけだ。外交官出身の脱北者である太永浩(テ・ヨンホ)未来統合党当選者は27日、米国CNN放送とのインタビューで「金正恩の専用列車は欺瞞戦術である可能性が大きい」とし、北朝鮮当局が米国の衛星を意識して電灯でも目くらまし作戦を展開していると紹介した。 /尹京煥(ユン・ギョンファン)記者 ykh22@sedaily.com

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