2020-06-30 | 이희조 기자

[ソウルフォーラム2020] 感染懸念を払った「鉄壁防疫」…「K防疫」公演も

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ビーボーイグループのセンドンガム・クルーが30日、グランド&ビスタウォーカーヒルソウルで開かれたソウルフォーラム2020の開幕式で祝賀公演を行っている。/イ・ホジェ記者 「ソウルフォーラム2020」が幕を開けた30日、グランド&ビスタウォーカーヒルソウルの会場では、新型コロナウイルス感染症の感染への懸念を払拭するための各種防疫活動が行われた。開幕式と基調講演が行われたビスタホールの各入口には、防疫のための手指消毒剤が計11個備えられた。すべての出席者は入口を通る際に手指消毒を行った。入口には出席者の体温を確認するサーモグラフィーとともに、非接触体温計で熱を測る人員も配置された。会場を訪れたすべての人は、入場と退場の過程で毎回欠かさず検温を受ける姿だった。

目につきにくい部分でも防疫は細やかに実施された。入口の床にはウイルスを破壊する消毒マットが設けられ、扉の取っ手には抗菌フィルムが貼られた。マスクを持っていない出席者は、登録デスクにあらかじめ用意されたマスクを受け取って着用した。今回の行事を主催したSeoul Economic Dailyは、この日に備えてマスク700個を事前に準備した。

万一の状況への備えも徹底して行われた。すべての出席者は登録デスクで直接名札を発給された。出席者は名札に印刷されたQRコードを通じてモバイルアンケートを終えて初めて、扉を通過することができた。新型コロナウイルス感染症の確定患者が出る可能性があることから、出席者に関する正確な情報をあらかじめ収集するための措置だった。Seoul Economic Dailyも「職員同士で集まって移動しない」「身体接触は極力避ける」などの予防規則を共有し、現場でソーシャルディスタンスを実践した。

開幕式の行事は、新型コロナウイルス感染症の拡散で危機に陥った人類の状況を示す公演で始まった。ビーボーイグループ「センドンガム・クルー」所属のダンサーによる激情的なパフォーマンスとともに、大型発光ダイオード(LED)画面に実写とグラフィックを結合した生き生きとした映像が上映されると、出席者は舞台から目を離せなかった。とくに出席者は、公演の内容のうち人類がパンデミック(世界的大流行)に陥る中で、韓国が優れた「K防疫」で世界の模範になるという部分に集中した。ウイルスに感染した人類を表現したパフォーマンスが行われた後には、仮想の列車がイ・ジョンファンSeoul Economic Daily代表取締役副会長の写真、Seoul Economic Dailyの紙面、Seoul Economic Dailyの社是などがある壁を通り過ぎる映像も上映された。

公演と基調講演を含め、この日行われた宇宙フォーラム・ユースフォーラムなどで、出席者はマスクを着けたまま公演に集中したり、講演者の言葉に耳を傾けた。うなずきながら印象深い一節が出てくると、手帳を取り出してメモをする出席者の姿も見られた。 /イ・ヒジョ記者 love@sedaily.com

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