2020-06-30 | 김경미 기자

「N番部屋」共犯でない単純販売者も初の拘束…裁判所「事案は重大」

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「N番部屋」で制作された児童性搾取物を購入した後、ダークウェブなどを通じて再販売した疑いを受けている20代の男性が拘束された。

ソウル中央地裁の金泰均(キム・テギュン)令状専担部長判事は30日、児童・青少年の性保護に関する法律違反の疑いを受けているイ某(26)氏の拘束前被疑者尋問(令状実質審査)の後、「被疑者の犯罪嫌疑事実が疎明され、証拠を隠滅したり逃亡する恐れがあると認められる」として拘束令状を発付した。金部長判事は「被疑者がダークウェブなどを通じて販売した性搾取物の規模と、それによる被害の程度などに照らし、事案が重大だ」と述べた。

イ氏は「博士」チョ・ジュビン(24・拘束起訴)や「ゴッゴッ」ムン・ヒョンウク(24・拘束起訴)らと共犯ではなく、N番部屋の有料会員でもない。性搾取物を単に再流布(販売)しただけで拘束令状が請求または発付された事例は今回が初めてである。

イ氏は今年3~4月にツイッターなどを通じて児童性搾取物3,000点余りを購入した後、ダークウェブで転売し、110万ウォン余り相当の仮想通貨(モネロ)を受け取った疑いを受けている。ダークウェブは、一般的なポータルサイトや検索エンジンを通じてはアクセスできない「ディープウェブ」のなかでも、特殊な経路でアクセスしなければならない秘密のインターネット空間を指す。主に犯罪に悪用されるものとして知られている。

警察はイ氏から児童性搾取物を購入した人物を追跡する一方、ダークウェブやツイッターなどで「博士部屋」などに関連した児童性搾取物を再流布したり販売広告を掲載した数十人を特定し、召喚調査するなど捜査を進めている。

/キム・ギョンミ記者 kmkim@sedaily.com

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