2020-07-31 | 손구민 기자

検察、押収した韓東勲のSIMでカカオトークを閲覧か…「違法傍受」疑惑が拡大

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検察が「検言癒着」疑惑の捜査を進める過程で、ハン・ドンフン法務研修院研究委員から押収した携帯電話のSIMカードを違法に活用し、メッセンジャーアプリ「カカオトーク」のパスワード変更を行ったとの疑惑が提起された。

31日、法曹界によると、ソウル中央地検刑事1部(チョン・ジンウン部長検事)は29日午前、法務研修院の事務室で押収捜索を行ったハン検事長の携帯電話のSIMカードを押収してから約3時間後に返却したが、ハン検事長のメッセンジャーのパスワードを変えて接続した状況が明らかになった。

検察は最初に分析を試みたテレグラムで大きな成果を得られなかったため、カカオトークで本人認証を新たに行った上で新しいパスワードを発行してもらいログインを試みるなど、分析を試みたとされる。ハン検事長は押収捜索の翌日に当該SIMカードを返却してもらい、再び携帯電話端末に差し込んで初めて、自身のカカオトークのパスワードが変わっていた事実に気づいたと伝えられた。

問題は、こうした過程が「違法な傍受」に該当し得る点だ。捜査チームが証拠を採取した方式が偽計によって個人情報を取得したものであり、違法な傍受になり得るとの指摘だ。これについてソウル中央地検の関係者は「具体的に押収令状の内容を公開することはできないが、傍受と言えるものは執行されていない」と述べた。

一方、ソウル高検はチョン・ジンウン部長検事とハン検事長の間で起きたもみ合いに関する監察に本格的に着手した。 /ソン・グミン記者 kmsohn@sedaily.com

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