2020-08-31 | 진동영 기자

ドローンで地表面を確認…LOTTE Engineering & Construction Co.,Ltd、安全と精密の「二兎」を追う

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LOTTE Engineering & Construction Co.,Ltdが最近注目している建設現場の革新技術は、「ドローン(Drone)」に接ぎ木したセンサー技術である。人が直接観察しにくい地域にドローンを飛ばして映像で確認し、ドローンに取り付けたセンサー機器を通じて、森などで視界が遮られた地表面の状況を調べることができる。これにより建設過程での安全を確保し、精密施工まで可能になる。

このための中核研究課題として、2つのドローン関連技術を遂行している。ドローンが建設現場で使われたのは最近のことではない。同社が施工したソウル・龍山区漢南洞の高級マンション「ナインワン漢南」の現場では、ドローン技術を活用して工程管理を推進するなど、実際の現場で既に技術を使っている。ただ従来はドローン活用の目的が、現場を撮影して敷地境界の誤差を把握したり土工量を算出する程度にとどまっていた。しかしロッテグループは技術開発を通じて、従来のドローン作業遂行領域を大幅に広げ、精密性まで高める計画だ。今回同社が研究する技術は、ドローンに地質探査機器を取り付け、統合建設施工管理システムを開発して連動させる方式である。

まず、ドローンにSARセンサーを搭載した地質探査機器を取り付ける技術が開発されている。SARセンサーは地表面にある樹木などの障害物を通過できる機器だ。戻ってくる電波を分析し、電波が通過した実際の地表面の状況を確認できる。例えばドローンを飛ばし、肉眼では見にくい樹木が生い茂った地域の斜面の亀裂を確認するといった具合である。このため韓国建設技術研究院や釜山大などと手を組み、今年までに研究を終える計画だ。

あわせて「統合建設施工管理システム」も研究中である。ドローンを通じて施工全景や工事状況などの現場映像情報を確保し、3次元で現場空間情報を構成する技術だ。こうして構成された3次元情報をもとに、建設現場の技術的リスク要因の予測および対応が可能になる。韓国建設技術研究院、空間情報とともに研究を遂行している。

LOTTE Engineering & Construction Co.,Ltd技術研究院の関係者は「技術の安全および工事効率を強化する多様な第4次産業革命関連技術を導入し、そのための研究を継続して進めている」とし、「ドローン以外にも3次元レーザースキャナーなどの現場適用を通じて、LOTTE Engineering & Construction Co.,Ltdの施工能力をもう一段高めたい」と述べた。/陳東永(チン・ドンヨン)記者 jin@sedaily.com

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