2020-08-31 | 임진혁 기자

サムスンソウル病院「今外来を受け付ければ診療は11月」…手術延期に初診まで支障

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専攻医らの無期限ストライキにより、サムスンソウル病院に外来診療を受け付けると、診療科目によっては最長で来る11月にようやく医師に会えることが確認された。手術が必要な場合は医師の診療の後にさらに1カ月以上待たなければならず、来年になってようやく治療を受けられる状況だ。初期のがん患者であれば中期や末期に悪化した後に手術台に上がることになる。サムスンソウル病院の関係者は「専攻医の90%、専任医の50%がストライキに参加し、今週に入って3日連続で手術の半分以上が延期された」とし、「教授陣が手術と入院患者の回診まですべて担っているため、新規の外来診療にも支障が出ている」と伝えた。

専攻医らが無期限の総ストライキを続けている31日、全国の大型病院で患者は手術の延期や外来診療の遅れなどで極度の不便を経験した。上級総合病院は平時でも初診予約時に1カ月後になるのが普通だったが、現在は2カ月以上待たなければならない。こうした医療の混乱は単なる不便にとどまらず、患者の生命まで脅かしている。治療が遅れることで、がん患者の場合は腫瘍がさらに成長したり他の臓器に転移したりするなど、軽症が重症に悪化する可能性もあるためだ。大型病院の関係者は「2~3月の大邱・慶北地域での新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の大流行で健康診断の時期を逃した患者のうち、軽症が重症に深まった事例がいくつもあった」とし、「今回のストライキによる遅れも同じ結果を生みかねない」と懸念した。

この日から内科の外来診療を縮小したソウル大病院の場合、待ち時間が長くなり、予約患者のうち10~20%は事前に日程が延期され、適時に診療を受けられなかった。この日の内科外来の予約患者数は2609人で、8月3日(2902人)比10%、8月10日(3343人)比22%減少した。ソウル大病院の関係者は「診療の延期が可能な外来患者の一部の日程を後ろにずらすなど調整を行った」と説明した。

専攻医・専任医が相次いで白衣を脱ぐ中、医療現場の各所で患者は不満をあらわにした。ソウル江南の大型病院を訪れた60代の女性患者は「コロナ19が盛んに広がっているのに、こうした(ストライキ)状況まで重なり非常に不便で心配だ」とし、「この状況をつくった政府も問題であり、医師たちも必ずこうしなければならないのかと思う」と声を高めた。/イム・ジンヒョク記者 liberal@sedaily.com

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