2020-12-31 | 김연하 기자

ローマ教皇、脚の痛みで年末・新年ミサに不参加

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フランシスコ教皇が脚の痛みのため、31日(現地時間)の年末ミサと1月1日の新年ミサを司式しないことにしたと、ローマ教皇庁広報室が明らかにした。

17日に84回目の誕生日を迎えた教皇は、坐骨神経痛で左脚に不調を抱えている。歩行時にしばしば足を引きずる姿を見せるのもこうした理由からである。

フランシスコ教皇が健康問題でミサを司式できないのは数年ぶりで初めてだと、ロイター通信は伝えた。

これにより、年末ミサは教皇庁国務院の国務長官であるジョバンニ・バティスタ・レ枢機卿(86・イタリア)が、新年ミサは国務院総理であるピエトロ・パロリン枢機卿(65・イタリア)がそれぞれ司式する予定である。

バチカンのサンピエトロ大聖堂で開かれるこれらのミサは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で一般信者の参列なしにオンライン中継方式で行われる。

教皇は代わりに、使徒宮殿の執務室内で椅子に座った姿勢で行う1月1日正午の新年の三時課の祈り(お告げの祈り)の日程は予定通りこなす。

お告げの祈りは通常、教皇がバチカン使徒宮殿の執務室の窓を開け、信者が集まったサンピエトロ広場を見下ろしながら行う。

しかし年末年始のCOVID-19拡大に伴う防疫規定で大衆の集まりが制限されたことにより、今年春と同様に教皇執務室からのオンライン中継に変更された。/キム・ヨンハ記者 yeona@sedaily.com

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