2021-03-31 | 김연하 기자 yeona@sedaily.com

米国の牽制の中でも…ファーウェイ、昨年の純利益3.2%増

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米国の集中的な牽制対象となった中国の通信機器メーカー・ファーウェイの昨年の売上高と純利益が、それぞれ前年比3.8%、3.2%増加したことが分かった。

ファーウェイは31日に発表した2020年の年間報告書を通じ、昨年の世界売上高が8,914億元(約153兆4,000億ウォン)、純利益は646億元(約11兆1,000億ウォン)だったと明らかにした。ロイター通信やAP通信などによると、ファーウェイの年間売上高と純利益の増加率は、それぞれ2019年の19.1%、5.6%より低下した。

ドナルド・トランプ米前政権は2019年にファーウェイをブラックリストに載せ、米国技術へのアクセスを遮断するなどの制裁を課した。これにより危機に追い込まれたファーウェイは、昨年11月に中低価格スマートフォンブランドのオナーを売却した。

ファーウェイは今回の年間報告書で、スマートフォン・スマートウォッチ・ノートパソコンを含む消費財事業部門の売上高が前年比3.3%増の4,829億元(約83兆1,000億ウォン)を記録し、全体売上高の半分を超えたと明らかにした。第5世代移動通信(5G)ネットワーク機器事業などの売上高は前年比0.2%増の3,026億元(約52兆ウォン)だった。特に中国国内の売上高が前年比15.4%増の5,849億元(約100兆6,000億ウォン)を記録し、業績を押し上げた。

一方、米国の制裁と新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の影響の中、昨年の中国以外の地域での売上高は前年比で減少した。欧州・中東・アフリカでは12.2%減の1,808億元(約31兆1,000億ウォン)、中国以外のアジア地域では8.7%減の644億元(約11兆ウォン)、米州では24.5%減の396億元(約6兆8,000億ウォン)をそれぞれ記録した。ブルームバーグ通信は、ファーウェイの昨年10〜12月期の売上高が11%減の2,201億元(約37兆8,000億ウォン)で、米国の制裁以降初めて減少したと伝えた。

/キム・ヨンハ記者 yeona@sedaily.com

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