2021-04-30 | 우드버리·뉴욕=김영필 특파원

「新規雇用100万件」ワクチン接種で米国が戻ってきた

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28日(現地時間)、ニューヨーク州にある米国東部最大のアウトレット、ウッドベリー。平日であることが信じられないほど駐車場は車で埋まっていた。昨年7月に新型コロナウイルスの状況が一時的に改善した時でも駐車場の一部が空いていたのと比べると、活気が戻っている。人気の高いナイキ店舗ではレジで従業員10人が休む間もなく客を迎えていた。店舗従業員は「週末に客が押し寄せるため従業員を採用し続けている」と雰囲気を伝えた。スニーカー4足を買ったというパメラ・ロサリオさんは「もうすぐ仕事を再開するので、政府支援金の残りで買い物に来た」と話した。

米国経済が戻ってきている。大規模な景気刺激策に加え、新型コロナウイルスのワクチン接種が大幅に増え、消費が増加し雇用はあふれている。ショッピングモールから大型スーパー、飲食店、展示、観光まで急速に新型コロナウイルス前へ回復しつつある。

企業は大挙して新規採用に乗り出した。この日もクラブモナコをはじめウッドベリーの店舗のあちこちに求人の掲示が出ていた。昨年7月に開業予定だったが新型コロナウイルスで延期されたニューヨーク州ゴーシェンのレゴランドは、今夏の開業を目標に従業員1000人を新たに採用している。ニュージャージーの超大型複合ショッピングモール、アメリカンドリームモールもパートタイムを含め200人を採用している。

大型スーパーのターゲットは時給15ドル(約1万6600ウォン)という好条件を提示している。米経済専門放送CNBCは、エコノミストらが米国の4月の非農業部門雇用が100万人以上増えたとみていると伝えた。米国の第1四半期の経済成長率も年率換算で6.4%に達する。こうした中で人手不足は深刻だ。米ヘッドハンティング会社HRキャップの金成洙(キム・ソンス)代表は「新型コロナウイルス前と比べて一般的に賃金が10%程度上がったのに、企業は人を集めるのが難しい」と強調した。

地域経済の柱である観光も生き返っている。この日、マンハッタン・ミッドタウンのファッションアベニュー周辺の広場では観光客と思われる人が20人近く目についた。ニューヨーク市は1日からニューヨーク訪問者に対する自主隔離を撤廃した。ウーバー運転手のヒロミツさんは「週末のマンハッタンに観光客が増えた」とし「ゴーストタウンだったニューヨークが以前の姿を取り戻している」と伝えた。

/ウッドベリー・ニューヨーク=金英弼(キム・ヨンピル)特派員 susopa@sedaily.com

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