2021-04-30 | 울산=장지승 기자

蔚山の遊興店などで集団感染続く…距離確保を強化

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蔚山市は30日、新型コロナウイルスの感染確認者が56人追加で発生したと明らかにした。前日午後7時から24時間基準の発生状況で、南区にある遊興酒店が新たに集団感染地として追加された。

蔚山1876~1931番に分類された56人を地域別に見ると、中区6人、南区25人、東区6人、北区13人、蔚州郡6人である。

このうち南区に位置する遊興酒店ではこの日1日で2人が追加された。当該遊興酒店は従業員1人が27日に慶南梁山市の感染確認者と確認された後、従業員4人、客3人、連鎖感染6人が追加で確認された。客3人は4月23日に店舗を利用していたことが調査で分かった。30日に2人が追加され、計15人に増えた。市は4月5日から26日までの間に南区にある当該店舗を訪問した人に対し、保健所に問い合わせた上で検査を受けるよう勧告する安全案内メールを一括送信した。

集団感染に関しては、蔚山警察庁と農所小学校、北区の社内食堂、東江病院関連の感染確認者がいずれもそれぞれ1人増えた。

ホームプラス南区店ではこの日、追加の感染確認者は出なかった。

市関係者は「流通業者の従業員500人余りが3次まで全数検査を受け、5月1日に4次検査を予定している」としたうえで、「現在臨時休業中のこの業者は、従業員の4次検査で特に問題がなければ店舗営業を再開するだろう」と述べた。

学校現場でも生徒の感染確認が続いている。

蔚山市教育庁によると、29日午後に発生した感染確認者だけで7つの小・中・高校で生徒9人が感染確認された。

最近、防疫当局は個人情報保護などを目的に感染確認者の年齢や所属を公開していない。これにより新規感染確認者のうち生徒が何人かなどの情報は確認が不可能で、その後に市教育庁などが限られた情報のみを公開している。

一方、30日午後2時までの4月1カ月間に蔚山で発生した感染確認者は759人で、昨年1年間に発生した感染確認者716人を上回った。これまで1カ月基準で最も多くの感染確認者が発生したのは、養志療養病院と宗教施設・団体関連の集団感染が発生した昨年12月(515人)である。

現在、自宅隔離中の市民も4,000人余りに達する。当面、感染確認者は引き続き発生すると予想される。

市関係者は「一般のウイルスより伝播力が1.7倍程度強い英国由来の変異ウイルスが地域に流入した後、急速に広がったとみられる」としたうえで、「隔離者の規模が4,000人前後を維持しながら着実に感染確認者が出ていることも4月の感染確認者急増の原因とみられる」と分析した。

これに伴い蔚山市は、現在実施中の社会的距離確保第2段階をさらに強化し、5月3日から2週間実施することにした。従来は午後10時までだった飲食店など多人数利用施設の営業時間を午後9時に繰り上げた。集会やデモ、祭りなどの人員は50人未満に制限する。

また集団拡散を防ぐため、行政措置第53号も発令した。行政措置に基づき、5月3日から14日まで医療機関や薬局を訪問し、医師や薬剤師から新型コロナの診断検査を勧められた人は、48時間以内に住所地管轄の保健所選別診療所で診断検査を受けなければならない。

蔚山市はまた、既存の3カ所で運営中の臨時選別検査所を7カ所増やし、5月14日まで計10カ所を運営する。

/蔚山=チャン・ジスン記者 jjs@sedaily.com

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