2021-08-31 | 임세원 기자

[シグナル]インターパーク、売却予備入札にヤノルジャ不参加

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インターパーク買収への参加を検討していたヤノルジャが予備入札から抜けたことで、やや盛り上がりに欠ける状況となった。残る大型プラットフォーム企業も不参加とされ、想定売却価格も下がる雰囲気だ。

31日、投資銀行(IB)業界によると、インターパーク売却の主管会社であるNH投資証券がこの日、予備入札を実施した結果、ヤノルジャ・カカオ・ネイバーなどは参加しなかった。買収を検討していたロッテグループやKGなども否定的に転じた。これらを含め約10社程度の買い手候補が最近まで投資説明書を受領し買収を検討してきた。一方、ヤノルジャに次ぐ業界2位の旅行プラットフォーム「ヨギオッテ」などが買収を前向きに検討しているとされる。

売却対象はインターパークの最大株主である李起馨(イ・ギヒョン)代表と特別関係者が保有する持分28.41%(2306万3595株)だ。旅行・書籍・公演・ショッピング事業部が対象となる。企業向け消耗品購買代行の子会社アイマーケットコリアやバイオ新薬開発事業などは除外される。同社は売却のためこれら事業部を物的分割し、買収者は100%の持分を持つことができる。インターパークのこの日時点の時価総額は約7600億ウォン。業界では2000億ウォン前後が買収価格として取り上げられるが、売却側はこれより高い3000億〜4000億ウォン以上を望んでいるとされる。

買収を検討した候補は、インターパークが第1世代のeコマース企業として固定客を確保している点は高く評価したが、成長可能性に疑問を持ったものとみられる。ある関係者は「昨年の取引額が2兆ウォンに達するのに比べれば想定売却価格は安く、中年層を中心にロイヤル顧客を確保している点は有利だが、業界上位圏中心に再編される市場環境では追加成長を図りにくいと判断した」と述べた。

ただ、これら候補の一部は来月の予備入札を準備している価格比較プラットフォームのダナワに関心を持っている。売却対象は最大株主の持分など計51%。上場企業であるダナワの時価総額は4100億ウォンで、売却価格は約2500億ウォン前後だ。

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