2021-08-31 | 김민혁 기자

[映像]米軍が残したブラックホークで…タリバン、人を吊り下げ飛行

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アフガニスタンを掌握したイスラム武装勢力タリバンが、米国が残していった攻撃ヘリ「UH-60ブラックホーク」に人をぶら下げたまま上空を飛行する様子が捉えられた。

30日(以下現地時間)、英インディペンデントなど海外メディアは、タリバンが操縦する米軍ヘリ「ブラックホーク」がカンダハル上空を飛行する様子が確認されたと報じた。ツイッターなどSNSには、現地でさまざまな角度から撮影された映像が共有されている。

当該映像を見ると、多目的軍用ヘリのUH-60ブラックホーク1機が上空を飛行する様子が収められており、驚くべきことに男性1人が長いロープにぶら下がっている。海外メディアは、タリバン側が従来のイメージとは異なり、優れた先端兵器で武装した自らの勢力を誇示するための宣伝と解釈した。

これに先立ちタリバンは、25日にもブラックホークを試運転する映像を公開していた。カンダハル空港の着陸場と見られる広い空間で、ブラックホークがごう音を立てて動く様子が収められていた。当時の映像では、撮影中ずっとヘリは地上でのみ動き、実際の飛行の様子は登場しなかった。

タリバンがツイッターでサービスを始めたと推定される英語媒体タリブタイムズは、米軍がカブールから完全撤退した31日、「イスラム首長国連合軍がカブール空港に入場している」として、タリバン軍が米軍が残していったと推定される軍用CH-47チヌークヘリの方へ近づく映像も掲載した。

実際にホワイトハウスは、米国がアフガン軍に供与していたブラックホークなどをタリバンが奪取した事実を認めた。17日、ジェイク・サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)はブリーフィングで「すべての軍事物品がどこへ行ったのか正確には把握できていない」としながらも、過去20年間に米国がアフガンに投じた100兆ウォン相当の軍事資産がタリバンの手に渡ることになったと明らかにした。ただ専門家らは、タリバンが多くの航空機を容易に手に入れたとしても、稼働させたり補修したりするのは難しいだろうと見通した。

一方、米国防省はこの日、アフガン駐留米軍の撤退と民間人退避を完了したと発表した。ジョー・バイデン大統領は声明を通じ「この17日間、軍は米史上最大規模の空輸作戦で12万人を超える米国と同盟国の市民を退避させた」として「アフガンにおける20年間のわが軍の駐留はこれで終わった」と宣言した。

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