国立現代美術館文化財団が運営するMMCA美術書房が、「2021美術週間」行事の一環として、ピクセルアート(Pixel Art)で有名なチュ・ジェボム作家とともに「私の失われた○○を探して」を実施する。
MMCA美術書房のインスタグラムライブを通じてチュ・ジェボム作家と出会う参加者は、リアルタイムで対話(チャット)を交わしながら、失われた日常の中の自分の姿、あるいは再発見した日常についての話を共有する。とくに参加者が自身の読んだ本の登場人物について話すと、作家がその人物の「顔」を独特のピクセルアート技法でイメージ化する。完成した作品はMMCA美術書房で展示され、その後、参加者は作品データも受け取ることができる。
希望者はMMCA美術書房のインスタグラムアカウント(mmcafoundation)のプロフィール上部のアンケートを作成・提出して参加申請ができる。行事は10月8日と9日の2日間にわたって行われる。MMCA美術書房の広報大使である歌手のチャン・ギハ氏も参加者として加わる予定だ。
チュ・ジェボム作家はアニメーターとして活動した後、画素単位で点を打つように作業するピクセルアートに転向した。「WeWork」とのコラボで鍾路タワー33階の壁にディスプレーパネルを用いた大型壁画作業を披露してさらに有名になり、8月にはNFTマーケットプレイスのスノーダック(snowDAQ)を通じてNFT作品も発表した。
一方、文化体育観光部が主催し、芸術経営支援センターが主管する「2021美術週間」は10月7〜17日に開かれる。全国300余りの美術館やギャラリー、非営利展示機関などが無料入場や入場料割引の特典を提供し、多彩なプログラムを披露する行事だ。






