2021-09-30 | 맹준호 기자,백주연 기자

日本・岸田氏の人事は「恩返し」…党幹事長に甘利氏、官房長官に松野氏

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10月4日の日本の首相就任を控えた岸田文雄・新自民党総裁が1日、当選に貢献した人物を集中的に起用する内容の党幹部人事を行う。総裁に次ぐ党内ナンバー2の幹事長には、高市早苗候補との連携に功のあった甘利明・自民党税制調査会長を内定するなど、初の人事のコードは「恩返し」から外れないとみられる。

30日、共同通信などによると、岸田総裁を支援した人物が内閣の中枢に就く。甘利氏が担う幹事長は、党人事や資金管理、公認権などを握り、強大な影響力を行使できる要職だ。甘利会長は今回の自民党総裁選で岸田陣営の選挙対策本部顧問を務め、27日には高市候補を支持していた安倍晋三前首相と会い、決選投票の戦略を協議した。同氏は安倍前首相、麻生太郎副総理とともに「3A」と呼ばれ、党と内閣の要職を歴任した実力政治家だ。

党の政策方向を決める政務調査会長には高市氏が内定した。高市氏は今回の総裁選に出馬したが3位で決選に進めなかった。しかし決選で高市票が岸田氏に集まり、結果的に2位の河野太郎・行政改革相の当選を阻む役割を果たした。極右志向の高市氏は「安倍のアバター」と呼ばれる。同氏を政調会長に起用したことは、自民党が今後も安倍路線から大きく外れないことを予告する部分だ。

岸田氏が終盤まで激しく競り合った河野氏をどう処遇するかにも関心が集まった。こうした中、日本のメディアは河野氏に党広報本部長のポストが回るだろうと報じた。河野氏は大衆的人気が高い。10月の衆議院選挙を控えた状況で冷遇すれば有権者から批判を受け得るとの声が党内から出ていた。

一方、日本政府のスポークスマンで内閣ナンバー2の官房長官には、第2次安倍政権で文部科学相を務めた細田派所属の松野博一・衆議院議員が内定したと共同通信が伝えた。細田派の実質的な支柱は安倍前首相だ。

岸田氏は4日の首相就任直後、ただちに新内閣を発足させる予定だ。

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